[情報] GM : ボドゲ風お願い社長RP卓 ver1.03


1. ゲーム概要
PCに会社を立ち上げさせ、資金をどんどん増やしていくことを目的とするゲーム。
他PCと競わせたり、協力させたり、商談RPに、接待RPと、自由な経営物語を展開することができる。
起業する内容はフレーバー要素となり、PLの自由な発想を取り入れて盛り上げてもらう。
不動産屋でも中古車バイヤーでもパン屋でも、なんでも好きなものを経営していい。

推奨PL人数:3~5人
遊び方  :あくまでボドゲ「風」、ゲームの勝ち負けよりは社長として、経営RPを楽しむ。


2. 世界観
無い。好きに作っていい。
ただし、PCは1000万円を借り、それを元手にして会社を立ち上げることとなるのは一貫するものとする。
そして、そのお金を1年後に、1500万円にして返さなければならない。
PCは何が何でもお金を稼がなければならない。そのために、大企業が闊歩する市場へ足を踏み入れることとなる。


3. キャラクターシート
『資金』『経理』『開発』『人望』『従業員』『借用書』という5つステータスがあり、それらを埋めて終わり。
PCの名前や性別、年齢、性格に経歴、企業理念等は、各自で自由に盛る。
初期値は、『資金』は1000、『経理』『開発』『人望』『従業員』『借用書』は0。
キャラシ作成段階で、5ポイントの成長点が与えられる。
1ポイント消費することで、『経理』『開発』『人望』の中から1つ選び、ステータスを1上げることができる。
このとき、0のステータスが生まれてもいいものとする。

以下、それぞれのステータスの説明。
資金:持っているお金。単位は万円。なお、初期資金の1000万円は借りたものであり、ゲーム終了後に利子50%を加えて返済する必要がある。つまり1500万円の返済だ。
経理:数字に対する強さや、商才、経営に関わる知識の豊富さなどを示している。
開発:画期的な物やアイデアの創造力、発明力、あるいは個数多く何かを作れる集中力を示している。
人望:所謂コミュニケーション能力、あるいは人柄の良さを示している。運の良さも含まれる。

また、それぞれのステータスには上限が設けられている。
『経理』は30、『開発』は20。起業したての会社ではどうしても頭打ちが発生してしまうものだ。
ただし、『人望』だけは天井が存在しない。どれだけ伸ばしても伸ばしても、まだ足りない値だ。


4. ゲームの流れ
簡単な流れの説明を行う。以下がゲームの流れである。
① 市場フェイズ
② 大企業フェイズ
③ 戦略フェイズ
④ 商売フェイズ
⑤ 会計フェイズ

GMとPLは①から⑤までを順番に処理していく。これを1ラウンドと呼ぶ。
合計、8ラウンド行い、最終的に残り資金の多い順に勝者が決まる。
このとき、借用書がある場合は、資金からその数×1100を引く。マイナスになってもいいものとする。

以下が、それぞれのフェイズについての説明である。

① 市場フェイズとは
GMが処理を行うもの。まず、「成熟市場」と「成長市場」が存在し、さらに、それぞれに「大」「中」「小」が存在する。
「成熟市場」は、客の数が安定しているが、今後増えていくことがない市場。「成長市場」は、今いる客の数は少ないが、今後増えていくことが期待される市場を示している。
「大」「中」「小」はそれぞれ、ニーズを現わしている。必ず、客の数が「大」≧「中」≧「小」となる。(「中」「小」が0になることもある。)
たとえば、1ラウンド目では、成長市場小より、成熟市場大の方が、多くの客がいることを見込むことができる。

1ラウンド目では客を、「成熟市場」にPCの人数×2分、「成長市場」に1だけ置く。
「大」「中」「小」への割り振り方は、GMが自由に決めることができる。ただし、「大」≧「中」≧「小」の法則は必ず満たすようにする。
2ラウンド目以降では、[PCの人数]面ダイスを振る。その出目から1を引いた数が「成長市場」へ、客の数として加わる。
その後、1ラウンド目と同様の法則で、客を分配していく。この情報は、PLには見せず、後述する商売フェイズで公開する。

② 大企業フェイズとは
GMが処理を行うものとする。大企業がどの市場で《販売》するかを決める。ただし、1つの市場しか選ぶことができず、市場「小」も選ぶことができない。
大企業が選んだ市場は、そのネームバリューから多くの客が流れていく。そのため、客を1だけ残し、他は全て大企業の顧客となる。
また、6ラウンド目以降では、選べる市場が1つ増える。

③ 戦略フェイズとは
PLが処理を行うものとする。PCは、《販売》《成長》《調査》《雇用》から、重複可で3つ選び、実行する。
たとえば、《販売》《販売》《成長》、というような選択をしてもいい。
それぞれの宣言はGMへ秘匿で行う。数値移動の通知はメインで行うものとする。
また、このときに、RPをしたり、PC間で秘匿会話を行ったりしてもいい。
以下、それぞれのコマンド説明である。

《販売》とは
100万円消費し、1商品作ることができる。このとき、『経理』『開発』『人望』を合計した、製造特徴ポイントを得ることができる。
このポイントを【値段】【価値】という、2つの製品特徴に割り振る。このとき、0になる製品特徴があってもいい。
そして、作った商品をどの市場に販売するかを宣言する。
宣言例「値段3価値2の商品を、成熟市場大へ販売」。

《成長》とは
資金消費によって、ステータスを上げることができる。成長内容は以下から1つ選ぶ。
・300万円消費で、経理2増加
・500万円消費で、開発3増加
・100万円消費で、人望1増加

《調査》とは
100万円消費することによって、市場状況と大企業の配置場所を確認することができる。
情報は秘匿で渡される。この情報を使って、他PCとの秘匿会話で情報を売るなどを行ってもいい。
PC間の資金譲渡は認められる。
ただし、後述する大企業との交渉で変更された配置場所は知ることができない。

《雇用》とは
100万円消費することによって、従業員を増やすことができる。
本フェイズから、選ぶことができるコマンドが1つ増える。ただし、本ラウンドから、会計フェイズにて100万円、従業員へ給料を払う必要がある。
RPとしては、1人のスペシャリストでも、10人のアルバイトでも、なんでもよい。
従業員数の最大値は2。100万円消費で解雇可能。

④ 商売フェイズとは
GMが処理を行う。市場状況と、大企業の配置場所を公開する。
その後、各PLの宣言した《販売》内容を開示する。
このとき、大企業の置かれた市場の客は1だけ残し、全て大企業のものとなる。
次に、残った客がどの商品を買うかを処理していく。1商品に対し、1客が購入するものとする。
このとき、客は【価値】の高い商品に惹かれるため、【価値】の高い順に手を出していく。同数の【価値】だった場合は、ダイスで優先順位を決定する。

⑤ 会計フェイズとは
客を獲得した場合、【値段】の数値×100万円手に入れることができる。そうでない場合は、利益0である。
そして、従業員の数×100万円を給料として消費する。
また、会社の維持費、社長の生活費として、100万を消費する。
このとき、資金に余裕があるなら、従業員の給料や、生活費を上げてもいい。


5. 特別ルール:イベント
3ラウンド毎に、全PLは10面ダイスを振る。その出目によって、以下のイベントが発生する。

① 大吉。富豪から資金を無償で提供してもらえる。資金+1000万円。人望が15以上の時、さらに+1000万円貰える。
② 中吉。今月はとても調子が良く、所謂ゾーンに入っているかもしれない。好きなステータスを+3できる。開発が10以上の場合、さらに+1できる。
③ 小吉。ちょっとした出会いや感動によってひらめきを得た。好きなステータス+1。開発が15以上の時、さらに+1できる。
④ 小吉。景気が少し良くなった。それぞれの市場へ客が1人増える。経理が10以上の場合、増える人数が+1される。
⑤ 吉。展示会へ行き、開発へのモチベーションが上がる。開発+1。
⑥ 吉。知り合いから応援してもらった。資金+100万円。人望が5以上の場合、さらに+100万円。
⑦ 末吉。少し不景気のようだ。それぞれの市場から客が1人減る。経理が10以上の場合、この効果を無効化できる。
⑧ 末吉。従業員が諸事情によって退職するようだ。従業員がいた場合、1枠失う。人望が10以上の時、この効果を無効化できる。
⑨ 凶。今月は体調があまり良くない。本ラウンドのみ、選べるコマンドが1つ減る。
⑩ 大凶。災害に見舞われてしまう。資金-1000万円。人望が20以上の時、この効果を無効化できる。


6. 特別ルール:借金
資金が0以下になった場合、強制的に借金する。
資金+1000万円と、借用書が+1される。借用書がある時、会計フェイズ時に100万円、銀行へ利子として納める必要がある。
利子を納めた後、1000万円消費することによって、借用書を1つ減らすことができる。
また、借金は自発的に行うことができる。コマンド消費も必要としない。


7. 特別ルール:大企業との取引
GMによっては面倒な処理に感じるかもしれないので省略推奨。
大企業との秘匿商談を提案したPCがいた場合は、上納金を設け、常に市場状況と大企業の配置場所を提示してもいい。
また、PCの提案によって、配置場所を変更してもいい。この場合、変更した配置場所は、調査によって知られることはない。
さらに、提案内容がGMにとって面白いと感じるものであれば、上記に限らずオリジナルの裁定をしてもいい。

[情報] GM : 今日か明日やる予定
参加シャンの希望を聞いて4ラウンドか8ラウンドかを決める

[情報] GM : 【追加シチュエーション】
ここは成長途中にある、出来立てのリゾート地。
見込める客数に対し、参入する企業の数はまだ多くなく、いわゆる『ビジネスチャンス』足り得る土地だ。
あなた達は経営者として、ここへ物売り、あるいは事売りとして参入することとなる。
飲食店でも、仕立て屋でも、カジノでもなんでもいい。

[雑談] :

[雑談] GM : !!

[雑談] : あんさんの卓連日えらい繁盛してはりますなぁ

[雑談] GM : 来たか 関西弁そばかす商人ガール

[雑談] : そばかすいらない

[雑談] GM : わかった
じゃあそばかすどかして貧乳にする

[雑談] GM : そして来たか…仮ンバ
日程は今日明日どっちがよよい?

[雑談] 仮ンバ : おお

[雑談] : 今日と明日で分割...だろ?

[雑談] 仮ンバ : ンマー俺はどっちでも行けるだろ
ただ明日なら早めに寝てェから0時解散だとありがてェかな…

[雑談] 仮ンバ : IQ280

[雑談] GM : ワカ

[キャラシ] GM : 代表者: 年齢: 性別:
経理: 開発: 人望:
会社名:
事業内容:
経営理念:
趣味:

[雑談] GM : RPしやすくなりそうな項目設けたキャラシ雛形作ってみた

[雑談] : きたか
キャラシ制度

[雑談] GM : 書いても書かなくてもどっちでもいいことも教える

[雑談] 仮ンバ : なるほどなァ…

[雑談] GM : 来たか 日本中を仮んどうの渦に巻き込んだ

[雑談] GM : 仮んどうってなんだ?

[雑談] 日本中を仮んどうの渦に巻き込んだ : 全米が泣いたけど

[雑談] GM : 感動か!頭動いてなかった悲しいだろ

[雑談] 仮ンバ : かりんとうかと思ったけど

[雑談] 日本中を仮んどうの渦に巻き込んだ : せーの…シャンクスレ最高ー!

[雑談] : おれ達濃厚にィ!

[雑談] : 明日ならなァ…今日は失せるだろ

[雑談] GM : 今日集まらなかったら明日にすることを教える

[雑談] 日本中を仮んどうの渦に巻き込んだ : わかった

[雑談] 仮ンバ : わっか

[雑談] : 日本中をかりんとうの渦に巻き込め

[雑談] : かりんとうってうんちの隠語?

[雑談] GM : ゾ!?!?!?!?!

[雑談] :

[雑談] GM : !!

[雑談] GM : 3人目来るか微妙そうだし明日開催になりそうだな……ルフィ

[雑談] 仮ンバ : わかった…だろ?

[雑談] GM : 仮んどうと仮ンバはゆっくりじっくりどんなPCにするか考えてくれ(^^)

[雑談] 日本中を仮んどうの渦に巻き込んだ : わかった
周りに合わせるか先陣切るか悩んでる

[雑談] GM : おお

[雑談] : おお

[雑談] GM : 居合と一緒

[雑談] GM : 俺も大企業NPCは後から周り見ていい感じのを置くかそれとも最初に雰囲気出すために決めておくか
どっちがいいのかよく分かってないだろ

[雑談] : わかるおれも人に合わせてる

[雑談] GM : えらい

[雑談] GM : あとリゾート地舞台にしたはいいけどここに最初から参入してる大企業NPCってどういうのがいいんだ……?ってなってるだろ

[雑談] : ヤクザ

[雑談] GM :

[雑談] GM : 最悪NAIv3くんにヤクザ女社長作ってもらうぞ 来い

[雑談] GM : あと俺もいつかPLやりたいから誰かGMやってほしいだろ

[雑談] GM : そのために連チャンで立ててるまである

[雑談] : おお

[雑談] GM : おお

[雑談] 日本中を仮んどうの渦に巻き込んだ : リゾートなら建設会社とか交通関係とか宿泊関係とか旅行会社が最初に参入する大企業になるのか?わからん…

[雑談] GM : 多分……?

[雑談] GM : やっぱホテルとかそこらへんがいい感じにやりそうだよなァ

[雑談] 日本中を仮んどうの渦に巻き込んだ : 昔のドラマで建設会社の社長が息子を市長選に勝たせてリゾート計画推進しようとしてたのとかは見たことある

[雑談] 日本中を仮んどうの渦に巻き込んだ : 交通関係はスキーで有名なガーラ湯沢を運営してる会社がJRのグループ会社だった記憶

[雑談] : ラブホ!?Hなのはダメ!

[雑談] 日本中を仮んどうの渦に巻き込んだ : 起こり得る利権とか考えると何か正解が見えてくるかもしれない…知らんけど

[雑談] GM : うぐっめちゃくちゃ詳しいぞォ~~~~~~~!!!

[雑談] GM : 俺はそういうハッキリ言ってさっぱりだから全く知らないけどそういう利権とかの話使ってそれらしい経営者RPしてくれたら嬉しいだろ

[雑談] GM : なんかビジネスっぽい雰囲気の空気感ってかっこいいし

[雑談] 日本中を仮んどうの渦に巻き込んだ : わかった
全然知らないけどがんばる

[雑談] GM : うわ!!!

[雑談] 仮ンバ : ビジネスビジネスなノリの方がええのんか?

[雑談] アマツ・カルラ : もうさっさとキャラ決めちゃいますか

[雑談] 仮ンバ :

[雑談] アマツ・カルラ : そこら辺は個人の自由だと思います
ゆるい人とガチってる人が同じ卓に同居してても面白いと思いますしね

[雑談] GM : 来たか!

[雑談] GM : 調べたら将軍ってでてきた、強そうだろ

[雑談] GM : あとビジネス的なノリじゃなくても全然いいことを教える

[雑談] GM : リゾート地だし、海の家経営してのんびりスロー経営ライフやるぞォ~~~!!っていうRPでも俺は好きだし

[雑談] アマツ・カルラ : 宇宙最強です
5秒で五千人殺してる間に五万人殺した後ついでに五千万人殺すことが出来ます

[雑談] : ????

[雑談] 仮ンバ : なるほどな…
初めてだからなんとなくのノリでやるぞ〜!!

[雑談] 仮ンバ : おお

[雑談] GM : ゾ!?!?!?!!?!?!?!?

[雑談] GM : 初プレイか、嬉しいだら

[雑談] GM : このシステムはぶっちゃけるとゲーム性はそこまで高くない
PL目線で一番違い勝利条件、1500万円超えも普通にやれば達成する

[雑談] アマツ・カルラ : 私も初めてです

[雑談] GM : だから大切なのはRPなのを教える

[雑談] アマツ・カルラ : ふむふむ

[雑談] : わ、わたしもハジメテ…

[雑談] GM : 経営シミュレーションなんて、正直なところ市販で売ってるやつの方が完成度高い

[雑談] アマツ・カルラ : なるほど

[雑談] GM : だからTRPGでしかできないことである、PCのRPにある程度の重点を置いてることを教える

[雑談] GM : 重点というか、オススメの遊び方みたいな

[雑談] GM : 経営者の疑似体験をしつつ、数値の上下に一喜一憂するPCを楽しんでもらえたら、それでええ!

[雑談] 仮ンバ : なるほどな…

[雑談] 仮ンバ : 経営者RPを楽しんでくれってことなんすね

[雑談] GM : ああ。

[雑談] GM : 雰囲気遊びを楽しんでくれたらそれでOK!

[雑談] アマツ・カルラ : それならそうですね…

[雑談] GM : カルテルしたかったらカルテルしてもいいし

[雑談] アマツ・カルラ : どんな場所が定めておくと
GMさんの見たい方向性がより定めやすくなったり
PL側が企業考える際の手助けになるかもしれませんね

[雑談] アマツ・カルラ : 例えば冬の降雪量が多い山間地域であればスキー会社
綺麗で落ち着きのある海沿いあれば海産絡みやサーフィンやダイビング
奥地の秘境でであればそれにアクセスしやすくするためのバスやロープウェイだとかそんな感じで
文化資源がはっきり定まっている地域ならまたそれを活かす方向性も思いつきやすくなったりするかもしれません

[雑談] GM : はいはいはいはい、なるほどね

[雑談] GM : とりあえずじゃあイメージとしては、南国風のビーチリゾート地
季節外れもいいところだけど、気持ちくらいはポカポカしたいだろ
ハワイとかグアムとか、ああいうところを想像してもらったあと、規模感としてはまだ小さくて、発展途中にあるみたいな、ビジネスチャンスがゴロゴロ転がってるみたいな、そゆイメージで!

[雑談] GM : あと日本

[雑談] アマツ・カルラ : はーい
了解です

[雑談] GM : 日本で例えるなら小笠原諸島とかになんのかな……?

[雑談] : 尖閣

[雑談] アマツ・カルラ : あんまり変なこと言うんじゃありません

[雑談] GM : その線は…

[雑談] : 参加してェなァ…でもなァ…ミズゴロウがなァ…

[雑談] GM : この卓ならそこまでヘビーではないと思うから俺はいいが……
もういっこの卓の方のGMに申し分が立たねェんだよなァ

[雑談] : 全員ミズゴロウしながらどれだけぞろぞろできるか競う卓が求められるだろ

[雑談] : どゆこと?

[雑談] : しょゆこと

[雑談] : しょうゆおいしいです

[雑談] アマツ・カルラ : ごめんなさいもし今日やる場合ちょっと参加できるの遅くなりそうです!
21:30〜22:00着席になっちゃうかもしれません!

[雑談] GM : ワカッタ
俺は22時スタートでもいいよ~~~~~~~~~!!

[キャラシ] アマツ・カルラ : 代表者:アマツ・カルラ 年齢:15 性別:女性
経理:たぶん私 開発:たぶん私 人望:たぶんある
会社名:甘味処 風前亭
事業内容:和菓子を作って販売する
経営理念:作った和菓子を通じてより沢山の人を喜ばせたい。(理念に反しない範囲でなら利益をガッツリ追求する)
趣味:お昼寝

[雑談] アマツ・カルラ : とりあえずキャラシは出しておきます!
こんな感じでいいのかはわかりませんが!!

[雑談] GM : 来たか キャラシ
ビーチリゾートに和菓子、意外な組み合わせだが割と合うのかもなァ……どんなRPになるのか楽しみだろ

[雑談] : これ1日で終わるボリュームなのか教えろ

[雑談] GM : 4ラウンドなら、ああ。

[雑談] GM : よほど濃厚濃厚濃厚RPしない限りはすぐに終わる

[雑談] : わかった4ラウンドなら置く

[雑談] GM : じゃあ4ラウンドでやる

[情報] GM : 22時目安出航
4ラウンド(作中では1年と見なす)

[雑談] : うわ!

[雑談] GM : ただ俺はRP楽しみたいところもあるから……
1時になって終わらなかったら分割するぞ 来い

[雑談] 複製用PC仮 : 今日で終わらなかったら分割後は参加できるか分からない…笑ってくれ(^^)
その時は自害する

[雑談] 仮ンバ : まずい今日は早く寝ないといけない

[雑談] GM : 1時終わりもキツい?

[雑談] 仮ンバ : 悪ィ 遅くても0時だとありがてえかな…

[雑談] GM : わかった、じゃあ0時終わりにする

[雑談] 仮ンバ :

[雑談] GM : 2時間ならまぁ、じゃあRP無しになるかなぁ

[雑談] GM : 今回は体験版みたいにする
シチュはまたどっかで同じの垂れ流す

[雑談] 仮ンバ : ワカッタ
まずは慣れってこともあるしな…今回はゲーム感覚濃厚に

[雑談] GM : ああ。

[雑談] 複製用PC仮 : ワカッタ

[雑談] GM : あーでもOPだけちょこっとRPするぞ
没入感出すためには大事だからなァ……

[雑談] 仮ンバ :

[雑談] 仮ンバ : 来い

[雑談] GM : とりあえずもう先にOPの導入書いてみる

[雑談] GM : 時短濃厚に

[メイン] GM : ─────ここは、日本の南部に位置する孤島。
暖かな気候、穏やかな風、綺麗な海に、豊かな自然に、動物達が広がっていた。

そして、それらは『経営者』にとっては……『ビックビジネス』のチャンスでもあった。

[メイン] GM : とある大企業の参入、および開拓を機に、一気に経済が回り始めた。
観光業としての価値が高まりつつあり、歴史も始まったばかりということもあり、新規事業を展開していくにはもってこいの舞台であった。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「─────さ!というわけで」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「みんなにはこれから、思いっきり、好きな『ビジネス』をやってもらおうと思うんだ♪」

[メイン] レイ社長(NPC) : ウインクをし、小首を傾げるは、茶髪とサングラスが特徴的な、白スーツの女社長。
リゾートホテルの経営に長年携わり、その業界では一目置かれる人物の内の一人でもあった。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「もっちろん!中には初めて『経営』するって人もいれば、そもそもお金が無いよ~!っていう人もいると思う」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「ま!でも安心して♪今回は……『VR』技術を活用して、疑似的な経営をしてもらうことになったからねん」
長く細い人差し指を立てて、陽気にそう言う。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「いやぁ~良い時代になったものだねぇ!まさか経営シミュレーションまで、まるでリアルにできるようになっただなんて」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「今この瞬間に、このビジネスに関われることにいっぱい感謝しつつ……思いっきり、この機を活かしちゃお~!♪」
腕を大きく掲げる。大きな乳房が少し揺れた。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「と、いうわけで~、まずはどういうことをやってもらうのかっていうのを簡単に伝えていくね~?」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「みんなには、私から1人1000万円を『貸し』ま~す。あ、もちろん架空だけどね?」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「それで、それを1年後に1500万円にして、私に返済する!……以上!やってもらうのは、このくらいだね!」
指を二本立てて、ウインクする。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「それ以上に稼ぐことができたなら、もっちろんそれは、み~んなのお金になるし、今後も経営を続けていくなら、大事な資金にもなっていくよん」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「さて!ここで大事にしてもらいたいのは……ただ『お金稼ぎ』するだけじゃない、ってこと!」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「いかに、お客様に『お金払って良かった~!』って思えるような体験をしてもらえるか!」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「『価値』も、出来る限り大事にしてほしいな!」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「私達も、そしてお客様も!み~んなハッピーになれたら、最高っしょ?♪」
ダブルピースして、楽しそうに笑う。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「というわけで、私からの簡単な説明は以上!具体的な経営方法については、シミュレーションを通して理解していったらいいと思う!何せ、ここでは何も失うことがないんだからね~」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「何かみんなから質問事項が無ければ……早速経営スタート!と行きたいところだけど、どーかな?」
小首を傾げ、各々へ翠の瞳を向けて、微笑む。

[雑談] レイ社長(NPC) : と、いうわけで導入ど~ん♪

[雑談] レイ社長(NPC) : あ、ちなみに私の立ち絵はAIちゃんに発注してもらいました~!
文明の利器最高~!いえ~い!

[キャラシ] レイ社長(NPC) : 代表者:レイ=リーベル 年齢:30代前半 性別:女
経理:40 開発:10 人望:50
会社名:スイートアイランド(株)
事業内容:リゾートホテル経営
経営理念:お客様に甘いひとときを
趣味:スイーツ巡り、ビール、ちいかわ

[雑談] レイ社長(NPC) : じゃ、私はお風呂入ってくるね~!

[情報] レイ社長(NPC) : 大企業との交渉ルール
今回は無し!

[雑談] レイ社長(NPC) : もっどり~♪さっぱりした~

[雑談] レイ社長(NPC) : あとRPタブ消しちゃったけど、暇時間あったらやっててもいいわよ~~~~~!

[雑談] 複製用PC仮 : 来たか

[雑談] : かた来

[雑談] 複製用PC仮 : まずい麻薬シンジケートで挑んでリゾートを薬物汚染しようとしたらなんかいい人からお金借りてた

[雑談] レイ社長(NPC) : ゾ!?!?!?!?!?!?!?!?

[雑談] 複製用PC仮 : しかもココフォリアがX提携でログインできないぞォ~~~!!?

[雑談] レイ社長(NPC) : えっ!?どういうこと!?

[雑談] レイ社長(NPC) : だ、大丈夫!?

[雑談] : わかるおれもたまに謎のログインミス起きる

[雑談] 複製用PC仮 : Xからログインするボタンが下のほうに隠れてただけだった🌈🌈🌈

[雑談] レイ社長(NPC) : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

[雑談] レイ社長(NPC) : お騒がせさんだな~!

[雑談] アクオン : お騒がせしました(Thanks.)

[雑談] レイ社長(NPC) : 来たね アクオン

[雑談] レイ社長(NPC) : キミが麻薬の売人かぁ

[雑談] アクオン : いえッ……し、しませんよまさか!

[雑談] : 来たか…バイヤー

[雑談] レイ社長(NPC) : ほんとかな~?(ジロジロ)

[雑談] アクオン : 私に残った良心がレイ社長に……バイヤーに投資させるのは気が咎めました

[雑談] レイ社長(NPC) : えらい

[雑談] アクオン : (ルルブを読む)最初にポイントを割り振るということですか
コマのステータスはもう決めてよろしいのでしょうかな?

[雑談] レイ社長(NPC) : そそそ~!いいよ~~~~ん!

[雑談] レイ社長(NPC) : 作る部分はそれだけで、終わり!

[雑談] レイ社長(NPC) : キャラシタブにあるやつはRP用にお好きに書いてね~っていうのだから、全部は書かなくていいよ!

[雑談] レイ社長(NPC) : そして来たね チェン

[雑談] レイ社長(NPC) : 浮かれてる格好してるね♪

[雑談] アクオン : ふむ……承知いたしました。これは分かりやすい……

[雑談] レイ社長(NPC) : でしょ~!

[雑談] レイ社長(NPC) : 経理、開発、人望ステの違いだけど、上限があったり、イベントで使われたりするかもってくらいで

[雑談] レイ社長(NPC) : 大きな違いは無し!

[雑談] レイ社長(NPC) : キャラ性で割り振っていいよんってものだね!

[キャラシ] アクオン : 代表者:アクオン=ロッテンガム 年齢:20代~30代性別:男性
経理:3 開発:2 人望:0
会社名:ロッテンガム侯領
事業内容:競馬
経営理念:一億人の消費者のために
趣味:情報収集、馬の世話

[雑談] レイ社長(NPC) : お!競馬場の経営と来たか~!いいねぇ!お馬さんのいるリゾート、アリかもしれない!

[キャラシ] チェン : 代表者:チェン・フェイゼ 年齢:20代前半 性別:女
経理:2 開発:1 人望:2
会社名:チェン警備警護担当局
事業内容:治安保護、警護
経営理念:人外有人、天外有天
趣味:友人との飲み

[雑談] レイ社長(NPC) : ほほ~!警備会社だ!治安も大事だからね~!

[雑談] アクオン : やはり、消費者が世俗を忘れて癒しを求めるというのなら心の娯楽は必要不可欠でしょう

[雑談] : ああそうかリゾートって船の上じゃないのか
船の上で競馬すんのかと思った

[雑談] : きたか
チェン

[雑談] レイ社長(NPC) : そそそ!一応設定上は南の孤島だよ~ん

[雑談] : ちぇえええええええええええん!

[雑談] レイ社長(NPC) : いいねぇ心の娯楽!いい響き!そしてそこにビジネスチャンスも眠ってるってわけだねぇ!

[雑談] チェン : ああ、よろしく。
場所には場所にふさわしい格好というものがある。人からすれば浮かれた格好かもしれないが、これはこの場にふさわしいドレスコードというものだ

[雑談] チェン : 当然、キミもそれを理解していることだろう?

[雑談] レイ社長(NPC) : なるほどねぇ、郷に入っては郷に従えってことだね?いい心掛け!それに風土に馴染んでこそのビジネスってものだからね~!

[雑談] : 浮かれてる?

[雑談] アクオン : (経営者の姿か……?これが……)

[雑談] チェン : (どんな格好だよって突っ込まれていることに対して、そんなことないよと恥ずかしがっています)

[雑談] レイ社長(NPC) : あはは~!最近は私みたいな女社長も出てるくらいだしね!

[雑談] レイ社長(NPC) : それに高校生も社長やってる時代さ、今は!

[雑談] レイ社長(NPC) : 固定観念に縛られない自由さも、もしかしたら経営には大事なものかもしれないね♪

[雑談] レイ社長(NPC) : さ、アマツちゃんが来たら早速始めちゃおっか!

[雑談] レイ社長(NPC) : メインは3人ともいるっていう感じね~!RPも好きに始めてもらっちゃっていいよ~!
3人の会社経営の意気込みみたいなRPしてもらったら、それでOK!

[雑談] アクオン : やれやれ……指導者に必要な人望というものは威厳から付いてくるのですがねぇ
ほら私の人望を……

[雑談] チェン : 了解だ。ではアクオン社長、アマツ社長、レイ社長、よろしく頼む。

[雑談] チェン : 0じゃないか…

[雑談] レイ社長(NPC) : あっ……(人望0)

[雑談] アクオン : バカな……ッ!!!

[雑談] レイ社長(NPC) : (にこりと微笑んで、肩に手を置く)

[雑談] レイ社長(NPC) : (黙ったまま頷く)

[雑談] : きのたけのキャラシャン卓で初めて見た

[雑談] アクオン : 私を”下”に見たな……!!今に見ていろレイ=リーベル!!!

[雑談] レイ社長(NPC) : お?フフフフ~!下剋上を狙う気だね?いいねぇ!その野心!それでこそだよ!ワッハッハッハ~!

[雑談] アクオン : あ、スタートは了解しました。

[メイン] チェン : 「生まれたばかりの場というのは、往々にして混沌だ」

[雑談] アクオン : きのたけのキャラ私も見たことないな……

[メイン] チェン : 「何も悪い意味だけではない。
 不確定ということは、街のしくみが定まっていないということだ」

[キャラシ] アマツ・カルラ : 代表者:アマツ・カルラ 年齢:15 性別:女性
経理:本当は5くらいある(実数値1) 開発:本当は5くらいある(実数値2) 人望:本当は5くらいある(実数値2)
会社名:甘味処 風前亭
事業内容:和菓子を作って販売する
経営理念:作った和菓子を通じてより沢山の人を喜ばせたい。(理念に反しない範囲でなら利益をガッツリ追求する)
趣味:お昼寝

[雑談] アマツ・カルラ : ごめんなさい遅れました…

[雑談] レイ社長(NPC) : お!来たねアマツちゃん!

[雑談] レイ社長(NPC) : 全然いいよ~ん!じゃ、早速OPのRPやっちゃってやっちゃって~!

[雑談] アクオン : 来ましたか

[メイン] チェン : 「古としたやり方だけではなく、新しいやり方も通用する。
 人は飛びつき、集まり、各々のやり方で天を目指すだろう」

[雑談] レイ社長(NPC) : シミュレーションをやっていくとは言え、みんなにとっては初めての大舞台での経営になるからね!

[メイン] チェン : だが、と窓を見やる。広がっているのは、大きな海だ。

[雑談] レイ社長(NPC) : 意気込みみたいなものをRPしてもらえたらOKだよ!

[雑談] レイ社長(NPC) : そしてチェンちゃんいいねぇ~生真面目さを感じるよ!

[メイン] チェン : 「その状態で治安などありはしない。天に昇りつめた人間は、ある日不法な手段で地に落ちることもあるだろう。」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「いいねぇ!その着眼点はまさしく─────」

[メイン] レイ社長(NPC) : 指をぱちん!と鳴らす。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「『ビジネス』に繋がるね!」

[メイン] チェン : 「ハハ、『ビジネス』ですか。あなたほどの見込みがあるとは、到底自分でも思えていませんよ」

[メイン] チェン : 「ただ、私に見えた問題を、私なりのやり方で解決したいと思っただけです」

[メイン] レイ社長(NPC) : うんうん!と頷き、腕を組む。

[メイン] レイ社長(NPC) : にやりと笑うと。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「その『本気』の『想い』、伝わってきたよ!そういう人が上に立ってくれると、従業員も、それにお客様も!み~んな『安心』して、繋がってくれるってわけ~!」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「お金のやり繰りの仕方、効率の良い稼ぎ方、色んなものが必要知識としてあるけども」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「やっぱり大事なのは、ここだよね♪」

[メイン] アマツ・カルラ : 「私の方も前々から支店を出したいとは思っていましたが何せ初めてなもので…」

[メイン] レイ社長(NPC) : そう言って、自分の胸に拳を置いて、ウインクする。

[メイン] アマツ・カルラ : 「新天地での出店は胸弾む部分もありつつ中々緊張もあり…」

[メイン] アマツ・カルラ : 「このような機会をいただけて本当にありがたい限りです」

[メイン] チェン : そう、誰もが目に付くリゾート……ではなく、それに飛びついた人間に金を貸す。まるで広がる海のように、堂々と構えている女社長。

[メイン] アクオン : 低い咳ばらいを一つ挟む。
「……私もシミュレーションに関しては理解しました」
「名高いレイ社長直々に目をかけていただき、勉強の機会を設けていただいたことは大変ありがたく存じています」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「あはは~!いいねぇ!その初々しさ!私からも、この新天地に来てくれてありがと~~!」
両腕を広げながら、けらけら笑う。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「そして……胸弾む部分!素晴らしい!」

[メイン] チェン : 女の言葉はよく言えば大胆不敵で、悪く言えば礼儀知らずだった。
だが、その女ですら、相手の社長に冷や汗をかいていた。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「やっぱり、『ワクワク』は大事だよ~!経営って~!」
高級な素材を使った椅子の背凭れに寄り掛かりながら、脚を組む。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「アクオン社長さんも参入してくださって、ありがとうねん!♪」
ウインクしながら。

[雑談] : スワイヤーやずん子じゃなくてチェンちゃんが社長やってて不安だべ

[メイン] アクオン : 「私にとっても願ってもいない奇怪でしたので。……まあ……」

[雑談] レイ社長(NPC) : それはそう

[メイン] アクオン : 「見たところ、未だ高校に通っているような少女に……」
アマツに目を向ける。
「まるで礼儀を知らない女」
そして、チェンへ。

[雑談] レイ社長(NPC) : お、早速ライバル視だ!面白いねぇ~

[メイン] アクオン : 「少々、レイ社長の鋭い審美眼は私には理解しかねますがねぇ」
含み笑いを漏らす。

[雑談] チェン : ……あの二人に出来て私には無理だと言いたいのか?

[雑談] : チェンちゃんが怒ったべ…

[メイン] レイ社長(NPC) : にやぁ、と獰猛な笑みを浮かべる。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「キミ~~~……」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「─────結構な、『業』を持っているね?」

[雑談] アマツ・カルラ : なんで周りみんなこんな態度が大きいんですか!?

[メイン] レイ社長(NPC) : 頬杖を着きながら、ギラついた眼で、アクオンの姿を舐め回すように見る。

[雑談] : 社長なんて我が強いくらいじゃないとやっていけないけど

[メイン] アマツ・カルラ : 「…あはは」
とりあえず波風立てぬように愛想笑い

[雑談] レイ社長(NPC) : マネーの虎とか見てると体育会系はそんな感じだよねー

[雑談] レイ社長(NPC) : パッション大事にする社長さんとロジック大事にする社長さん、やっぱそんな感じで二つに別れるイメージ

[雑談] レイ社長(NPC) : ただ言えるのは……

[雑談] レイ社長(NPC) : カリスマ性、これだけは超絶大事

[メイン] アクオン : 「ハハッ……!まあ、今回のシミュレーションでも高い評価をいただけるよう、力を示すますよ」
たかがシミュレーションとはいえ、彼のスイートアイランド相手に実力を見せる好機でもある。逃す手はない。幸いにも競合相手は……私の計算では、脅威ではない。

[メイン] チェン : 「ハッ、悪いが私は喧嘩をしに来た訳では無い。」
「最も……臆病さが盾についた社長を選んだという点では、キミに同感かもしれないが」

[メイン] アクオン : 「アマツさんに、チェンさんでしたか。やはりこうした経験には血の通ったライバルが欠かせないものです。シミュレーションとはいえ、お互い全力でやりましょう……ハハハッ!」

[雑談] レイ社長(NPC) : いいねぇいいねぇ!こういう野心家なRP、すっごく素敵~!

[雑談] レイ社長(NPC) :

[雑談] : カリスマでのし上がったジョブズになりてェ〜

[雑談] 仮飯 : !!

[雑談] レイ社長(NPC) : 来たね!参加シャン!いいよいいよ~!

[雑談] レイ社長(NPC) : じゃあPCコマ作るから待っててね!

[雑談] レイ社長(NPC) : あと今回がっつりRPは、このOPくらいだけだけど、いいかな?

[雑談] チェン : 来たか 新しい社長

[雑談] 仮飯 : ああ。

[雑談] チェン : いいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

[雑談] レイ社長(NPC) : じゃあこれあげる~

[雑談] アクオン : 来たましたか

[雑談] レイ社長(NPC) : つかってね♪

[メイン] アマツ・カルラ : 「ええ、まだ経営者としては1年も場数は踏んでませんが…精一杯頑張らせていただきます」
なんかかなり棘があって怖い。ですが私はここに戦いに来たのではありません。
とりあえず知的にクールに、波風立てぬようにやり過ごしましょう。

[雑談] : つかう…?(バキバキ!

[雑談] レイ社長(NPC) : こわい

[雑談] レイ社長(NPC) : いいねぇアマツちゃん!

[雑談] 仮飯 :

[雑談] レイ社長(NPC) : ちっちゃな和菓子屋から始めて、もっといっぱいの人に美味しさを知ってもらおうと、頑張ってここに踏み出した感じがするね~!

[雑談] アマツ・カルラ : !!

[雑談] 仮飯 : ありがてぇ

[雑談] レイ社長(NPC) : そしてチェンちゃんもいいねぇ~~

[雑談] レイ社長(NPC) : あくまで波風立てないクールさがある!でも、静かな炎も感じるね~!

[メイン] アクオン : ……ふん、易々と挑発には乗らない程度には弁えているか。
まあ、あまり歯応えのない相手でも面白くない……精々楽しませてもらおう。

[雑談] レイ社長(NPC) : お、いいねぇ
アクオンもアクオンでしーっかりと他PCを立ててるね!

[雑談] チェン : 喧嘩売ってきたアクオン、ありがたいんだよな。

[雑談] レイ社長(NPC) : 来たね モモワロウ
モモワロウ!?(^^)モモワロウ!?(^^)

[雑談] アクオン : 皆さん……私も1位にしないでくださいね
これで1位を取ったら”終わり”ですよ

[雑談] チェン :
 お

[メイン] アマツ・カルラ : まあ何です、荒事なんて将軍やってた頃といい、副業で国を納めている今でも慣れています。
マジの殺し合いになったら死にますがまあ大丈夫でしょう。

[雑談] レイ社長(NPC) : キビキビしたビーチになっちゃう

[雑談] モモワロウ : モモワロウ!

[雑談] アクオン : なんだこの生き物!?

[雑談] レイ社長(NPC) : と、とりあえずRPしたいならメインに来ても、いいよっ!

[雑談] チェン : 最後はレイ社長が泣きながらキビダンスをして終了

[雑談] レイ社長(NPC) : でもこの生物にも招待状渡したことになるんだよね私……?

[雑談] モモワロウ : モモワーイ!

[雑談] レイ社長(NPC) : どうなるんだァ~~~~~!?

[メイン] アクオン : 「さて、ミーティングはこれで終了ですか?レイ社長」

[雑談] チェン : まずいシャン卓によくいる喋るポケモァーではなく正当ポケモンだ

[メイン] レイ社長(NPC) : 「だね!みんなの気合も十分に見せてもらったし!ブリーフィングはここま─────」

[メイン] アマツ・カルラ : しかしこれだけ尖っている方々となるとその意気込みも自信も相当なもの…仲良くしていただければ混合末永くいいお得意さんになってくれるかもしれませんね。

[メイン] モモワロウ : ふわり、人の心を操り

[メイン] レイ社長(NPC) : レイがそう口にしようとした瞬間!

[メイン] レイ社長(NPC) : 「!?」

[メイン] モモワロウ : ふわふわ、不埒な悪行ざんまい

[メイン] アクオン : 「!?」

[メイン] アマツ・カルラ : 「えひゃうあ!?」

[メイン] チェン : 「……なに!?」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「えっ!?な、なにこれ!?え!?なになになに!?」

[メイン] モモワロウ : ふんわり、それでも宝を求めてどんぶらこ

[メイン] モモワロウ : 愛されてみせよう

[メイン] アマツ・カルラ : 「えっ…!?なんですなんですなんです!?」

[メイン] モモワロウ : 「モモワロウ!」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「!」

[雑談] : 桃殺と書かれたお面被ったオーガポンが乱入してきそう

[メイン] アマツ・カルラ : 「大きい…えっと蛾!?」

[雑談] モモワロウ : モモイェェェェ!?

[メイン] モモワロウ : 「!?」

[メイン] レイ社長(NPC) : 冷や汗を浮かべ、額に掛けたサングラスもズレる。

[メイン] チェン : 「……社長は……果物……いや、生き物まで招待なさったのですか?」

[メイン] モモワロウ : (無言で餅を差し出す)

[メイン] レイ社長(NPC) : 意表を突かれたような表情で、現れた謎生物を見つつも……。

[雑談] : あーこれレイ社長実はもう鎖付けられてるのか

[メイン] アマツ・カルラ : 「えっ、あ…」

[メイン] アマツ・カルラ : 「ありがとうごさいます」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「い、いやぁ、私はそんな記憶、は…… ……あ、これは、御親切に、どうも……?」

[メイン] レイ社長(NPC) : 頭を掻きつつも、首を少し捻り、考え込み。

[メイン] レイ社長(NPC) : そして、謎の生命体をじーっと観察すると。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「……もしかして、キミも経営シミュレーション体験、してみたいのかな?」

[メイン] アマツ・カルラ : 「お餅ですか…?ふむ…」

[メイン] モモワロウ : 「モモワーイ!」

[メイン] レイ社長(NPC) : ふと、そう聞いてみる。

[雑談] レイ社長(NPC) : ゾ!?!!??!?!?!?!?!?!?

[メイン] モモワロウ : 器用に桃に…殻に…

[雑談] アクオン : おお

[メイン] モモワロウ : 桃のような殻、あるいは殻のようなややこしい桃に挟まれたままクルリと回る

[メイン] モモワロウ : 首を縦に振ったつもりなのだろう
たぶん

[メイン] アマツ・カルラ : 「ほー、かわいらしいですねー…」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「ほほぉ~……興味がある、か」
顎に手をやり、にやりと笑う。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「いいよ、このビッグビジネスに参入してくれるのなら、UMAだろうと幽霊だろうと、誰だろうと大歓迎!」

[メイン] アクオン : 「……しょ、正気ですか!?信じれられん、こんな生き物を……私はお遊戯に来たわけじゃないんだぞ!?」

[メイン] モモワロウ : 「モモワーイ!」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「あははは~~!!まぁまぁ!アクオン社長さんや~!」

[メイン] チェン : 「……面妖な生き物だな」
とは言いつつも、謎の生物を見やる。
少なくとも……やる気はありそうだ。

[メイン] アマツ・カルラ : 「えっ?この子もやるんです?」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「ビジネスっていうのは、アクオン社長さんも知っての通り、『新陳代謝』が激しいんだよん」

[メイン] モモワロウ : モモワロウは知恵がないわけではない
競い合う場所…“コンテスト”で勝てば褒めてもらえるのだ

[メイン] レイ社長(NPC) : 「例えば、今しょっちゅう聞く『DX』だって、そでしょん?」

[メイン] モモワロウ : そしてモモワロウはまだ若かった

[メイン] アマツ・カルラ : 「え…?え?」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「今や生成AIを使った業務効率化まで進んでいる!」

[メイン] アクオン : 「…………え、ええ。」

[メイン] モモワロウ : これがコンテストでない事は全く把握していなかった

[メイン] アマツ・カルラ : 「いや確かにこのお餅はおいしそうですが……」
「…って」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「時代の最先端に、いかに食らいつくか、未知に挑めるかが……生き残るために必要なハートだとも、私は思ってるからねぇ!」

[メイン] アマツ・カルラ : 「……っ!?」

[メイン] アマツ・カルラ : まさか…同業者!?

[メイン] アクオン : ふわふわと浮かぶ謎の桃状生物をしり目に冷や汗を垂らし、レイの話にかろうじて頷く。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「ま、それに─────」

[メイン] レイ社長(NPC) : 頬杖を着いて、3人を見やる。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「まさか、この飛び入り参加したUMAくんに」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「『負ける』─────」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「な~んてことは、ないよねぇ?」

[メイン] レイ社長(NPC) : にやぁりと、挑発的な笑みを向ける。

[メイン] モモワロウ : 「モモワロウ!」

[メイン] アマツ・カルラ : 「あわわ…」
せっかく一番乗りで独り占めしたかったのに同業者…!?

[メイン] モモワロウ : ふんわりとその横に近づいて
笑みを浮かべる

[メイン] チェン : 「フッ、私は構わないぞ。」

[雑談] : でもなァ…ここでモモワロウが全員洗脳してキビキビさせたら勝ちだもんなァ…

[メイン] アマツ・カルラ : 「え、ええそうですとも!!」

[雑談] レイ社長(NPC) : それはそう

[メイン] モモワロウ : 何を言っているかはわかっていないが
アピールを欠かさないモモワロウであった

[雑談] レイ社長(NPC) : キビキビダンスしてしまう~~~~~~~!!

[メイン] アクオン : 「…………………………」
「ハッ!いいでしょう、どうせ結果には変わりないのだから」

[メイン] レイ社長(NPC) : それぞれの回答に、満足そうに頷いて、にっこりと笑う。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「フフフ、それでこそ私の見込んだ、未来を担う社長達よ!」
ウインクしながら、そう言う。

[メイン] チェン : 誰はともあれ、雌雄を決する……それならそれで面白そうだ。にやりと笑い。

[メイン] アマツ・カルラ : 「私とて生半可な気持ちでやっているわけではありません!」
「そちら側がその気なら受けて立ちますよ!!」

[雑談] レイ社長(NPC) : いいねぇ、結果的にみんなの燃えるハートが見れた!

[雑談] レイ社長(NPC) : いいRP~~~~~!!

[雑談] レイ社長(NPC) : 〆はよろしくね!

[雑談] レイ社長(NPC) : 〆たら、ゲームスタート!

[メイン] モモワロウ : 「モゲ…? モ、モモワロウ!!」

[メイン] モモワロウ : どうやら対抗されてるのはわかったみたい

[メイン] アクオン : イレギュラーは差し込まれたが、問題ない。
私の勝率は揺ぎ無く確定的に100%……!

[メイン] アマツ・カルラ : 「ふふ…ふふふ……っ」
正直気は乗りませんが同業者と競う事もいつかは避けられない定め…!
ここはやるしかありません…!!

[メイン] チェン : 社長も少女も、そんな理由で諦める人間では全くなかった。
むしろ闘志を燃やしているように見えて、フッ、と笑う。
……争いに来たわけではないが……私とて、負ける気もない。

[雑談] アクオン : この卓における一人称




モモワロウ

[雑談] アクオン : 〆は他の方にお任せする…でしょう?

[雑談] チェン : ダメだった

[雑談] レイ社長(NPC) : 特異点モモワロウ

[雑談] モモワロウ : モモワーイ!

[雑談] チェン : いま書き込んでるのは……モモワロウかアマツか?
まぁ私も締めは任せよう

[雑談] レイ社長(NPC) : ここ〆でもいいかな?

[雑談] モモワロウ : モモパスー!

[雑談] アマツ・カルラ : あ、モモワロウさんに不都合なければじゃあ私〆行きますー

[雑談] レイ社長(NPC) :

[雑談] チェン :

[雑談] モモワロウ :

[雑談] レイ社長(NPC) : 来い~~~!!

[雑談] モモワロウ : (くさり餅を送って応援する)

[雑談] アクオン :

[雑談] : まずいシミュレーション中にキビキビダンスさせて蹴落とす気だ

[雑談] レイ社長(NPC) : ゾ!?!?!?!?!??!?!?!??!

[メイン] アマツ・カルラ : さて…

[メイン] アマツ・カルラ : 「それはそうとこのお餅のお礼はしたいので後で風前亭お手製の羊羹を差し入れますね」

[メイン] アマツ・カルラ : 「もちろんみなさんの分もご用意してますので是非ご賞味くださいね」

[メイン] アマツ・カルラ : 好感度稼ぎとお店の宣伝を一気にこなす。
流石私。賢い。

[メイン] アマツ・カルラ : ……まあそれに競い合うことにはなりますが完全に敵同士というわけでもないですしね。
仲良くできる可能性があるのならそうしたいものです。

[雑談] レイ社長(NPC) : いいねぇ!とってもいい子!

[雑談] アクオン : 聖者ですか?

[メイン] レイ社長(NPC) :  

[メイン] レイ社長(NPC) :  

[雑談] モモワロウ : モモジャ!

[メイン] レイ社長(NPC) : ─────かくして、シミュレーションではあるが……。

[メイン] レイ社長(NPC) : 経営者同士による、熱い戦いが始まろうとしていた。

[メイン] レイ社長(NPC) : 金こそが全てではない、愛は金では買えない。

[メイン] レイ社長(NPC) : しかし……。

[メイン] レイ社長(NPC) : 金の巡りによって、『幸せ』を作り出すことはできるだろう。

[雑談] アクオン : 喧嘩売りまくったのにこの態度で接してくれるの涙が出ます

[メイン] レイ社長(NPC) : さてさて、あなた達の運命や、いかに?

[メイン] レイ社長(NPC) :  

[メイン] レイ社長(NPC) :  

[雑談] モモワロウ : (ゲストだし好きに立ち回ろうと考えている)

[雑談] チェン : フッ…トゲトゲしまくって普通に引いてもおかしくないのにいい子じゃないか

[メイン] レイ社長(NPC) : ① 市場フェイズとは
GMが処理を行うもの。まず、「成熟市場」と「成長市場」が存在し、さらに、それぞれに「大」「中」「小」が存在する。
「成熟市場」は、客の数が安定しているが、今後増えていくことがない市場。「成長市場」は、今いる客の数は少ないが、今後増えていくことが期待される市場を示している。
「大」「中」「小」はそれぞれ、ニーズを現わしている。必ず、客の数が「大」≧「中」≧「小」となる。(「中」「小」が0になることもある。)
たとえば、1ラウンド目では、成長市場小より、成熟市場大の方が、多くの客がいることを見込むことができる。

1ラウンド目では客を、「成熟市場」にPCの人数×2分、「成長市場」に1だけ置く。
「大」「中」「小」への割り振り方は、GMが自由に決めることができる。ただし、「大」≧「中」≧「小」の法則は必ず満たすようにする。
2ラウンド目以降では、[PCの人数]面ダイスを振る。その出目から1を引いた数が「成長市場」へ、客の数として加わる。
その後、1ラウンド目と同様の法則で、客を分配していく。この情報は、PLには見せず、後述する商売フェイズで公開する。

② 大企業フェイズとは
GMが処理を行うものとする。大企業がどの市場で《販売》するかを決める。ただし、1つの市場しか選ぶことができず、市場「小」も選ぶことができない。
大企業が選んだ市場は、そのネームバリューから多くの客が流れていく。そのため、客を1だけ残し、他は全て大企業の顧客となる。
また、6ラウンド目以降では、選べる市場が1つ増える。

[メイン] レイ社長(NPC) : ここらへんを一気にやるよん!

[メイン] レイ社長(NPC) : 二つともGMの処理だから、待っててね!

[メイン] レイ社長(NPC) : 【ラウンド宣言】

[メイン] レイ社長(NPC) : 1ラウンド目

[メイン] レイ社長(NPC) : 【初期市場コマンド】

[メイン] レイ社長(NPC) : C4*2 成熟市場客数 c(4*2) > 8

[メイン] レイ社長(NPC) : SC0 大:4 中:3 小:1 c(0) > 0

[メイン] レイ社長(NPC) : 成長市場客数:1

[メイン] レイ社長(NPC) : SC0 大:1 中:0 小:0 c(0) > 0

[メイン] レイ社長(NPC) : 【大企業コマンド】

[メイン] レイ社長(NPC) : SC0 成熟市場大へ販売 c(0) > 0

[メイン] レイ社長(NPC) : これで市場フェイズ、大企業フェイズの準備は終わり!

[メイン] レイ社長(NPC) : 次は、戦略フェイズ!PCが経営を練るターンだね!

[メイン] レイ社長(NPC) : ③ 戦略フェイズとは
PLが処理を行うものとする。PCは、《販売》《成長》《調査》《雇用》から、重複可で3つ選び、実行する。
たとえば、《販売》《販売》《成長》、というような選択をしてもいい。
それぞれの宣言はGMへ秘匿で行う。数値移動の通知はメインで行うものとする。
また、このときに、RPをしたり、PC間で秘匿会話を行ったりしてもいい。
以下、それぞれのコマンド説明である。

[メイン] レイ社長(NPC) : 《販売》とは
100万円消費し、1商品作ることができる。このとき、『経理』『開発』『人望』を合計した、製造特徴ポイントを得ることができる。
このポイントを【値段】【価値】という、2つの製品特徴に割り振る。このとき、0になる製品特徴があってもいい。
そして、作った商品をどの市場に販売するかを宣言する。
宣言例「値段3価値2の商品を、成熟市場大へ販売」。

《成長》とは
資金消費によって、ステータスを上げることができる。成長内容は以下から1つ選ぶ。
・300万円消費で、経理2増加
・500万円消費で、開発3増加
・100万円消費で、人望1増加

《調査》とは
100万円消費することによって、市場状況と大企業の配置場所を確認することができる。
情報は秘匿で渡される。この情報を使って、他PCとの秘匿会話で情報を売るなどを行ってもいい。
PC間の資金譲渡は認められる。
ただし、後述する大企業との交渉で変更された配置場所は知ることができない。

《雇用》とは
100万円消費することによって、従業員を増やすことができる。
本フェイズから、選ぶことができるコマンドが1つ増える。ただし、本ラウンドから、会計フェイズにて100万円、従業員へ給料を払う必要がある。
RPとしては、1人のスペシャリストでも、10人のアルバイトでも、なんでもよい。
従業員数の最大値は2。100万円消費で解雇可能。

[メイン] レイ社長(NPC) : ここからコマンドを選んで、私の秘匿で宣言してね!

[メイン] レイ社長(NPC) : と、いうわけで、スタート!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : わからないことあったら何でも聞いていいよ~!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : わからないことあったら何でも聞いていいよ~!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : わからないことあったら何でも聞いていいよ~!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : わからないことあったら何でも聞いていいよ~!

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : モモワーイ!

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : うわ!

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : とりあえず調査します

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : ふむ……では早速聞こう。
調査をするメリットとはなんだろうか?

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : OK!じゃあ資金-100しておいてね!

[秘匿(GM,匿名さん)] アマツ・カルラ : はーい
ありがとうございます

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : 客の数
成熟大: 4 成熟中: 3 成熟小: 1
成長大: 1 成長中: 0 成長小: 0

大企業位置: 成熟大

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : わかりました。他PLから資金マイナスがバレるように動かしていいのですか?

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 客と、私の配置場所が分かるっていうことだね!

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : そそそ!それでいいよ~!

[秘匿(GM,アクオン)] system : [ アクオン ] 資金 : 1000 → 900

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : どういうコマンドを打っているのか想像するのも、楽しさの内だからね!

[雑談] アマツ・カルラ : さーてどうしましょうか

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 1客に対し売れるのは、1商品だけだからね!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : だから、客があんまりいないところに商品を投げたら、他のPCの商品に負けちゃう可能性も増えちゃうんだ!

[雑談] アクオン : 悩みますねェ~~~

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : オトモー!オトモー!
(従業員を二人雇いたいみたい)
モモワロウ!
(開発x4で合わせて1200万 借用書も作りつつモモワロウは販売がしたいみたい)

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : いいよ~~~~!

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : モモワーイ!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : あーー

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 《雇用》《雇用》《開発》《開発》《開発》

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : コマンドとしてはこうだね!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 開発はあくまで3回だけ!

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : …!

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : ふーむ、なるほどな…
だが社長がいるところと被るのは確かに危ういが、客は大中小で別れてるなら大体の人数はわからないか?

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 出費は、200+1500かな?

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 借用書必要だね!

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : モモワーイ!

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : (銀行に餅を贈る)

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : ふふふ、そうだね~?

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : (お礼のつもりみたい かわいいですね)

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 必ず、大≧中≧小になるからね!お客さんの数は!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : だから、やらない自由もあるよん!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : かわいいw

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : これ食べたらキビキビダンスだよね?

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : その辺はプレイスタイルで、ということか
理解したよ、ありがとう

[メイン] system : [ モモワロウ ] 従業員 : 0 → 2

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : そそそそ~!

[メイン] system : [ モモワロウ ] 資金 : 1000 → 500

[雑談] レイ社長(NPC) : コマンド終わって暇になったら、RPタブで遊んでていいよ~!

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ :

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : ゾ!?!?!?!?!??

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : (なんであんなふうに踊ってるんだろう? モモワロウは不思議でした)

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : あ、残り資金は、えーと?

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : c1000-1700+1000 c(1000-1700+1000) > 300

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : では…まずは成長しようか
300万円で経理2上昇しよう

[秘匿(かるら,アクオン)] アクオン : どうもアマツさん、取引を持ちかけに参りました……
我々で狙う市場を分担し、安全に顧客を得ましょう
お互いに利益のある提案だと思いますが……?

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 300万円だね!

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : 🍑🌈

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : OK!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 🌈

[メイン] system : [ チェン ] 資金 : 1000 → 700

[メイン] system : [ モモワロウ ] 資金 : 500 → 300

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : あとは2コマンドだね!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : どうもチェンさん、取引を持ちかけに参りました……
我々で狙う市場を分担し、安全に顧客を得ましょう
お互いに利益のある提案だと思いますが……?

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : さぁあとは2コマンド打てるよ~!

[RP4] モモワロウ : 「オトモー!」

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : ハイッお待ちください

[RP4] モモワロウ : そう、なんと言ってもお供が大事
モモワロウは一人が嫌いなのです

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : いいよ~~~~~~~~~~~~~~!!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : あ、それと開発もしっかり、9上げておいてね!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : どうもモモワロウさん、取引を持ちかけに参りました……
我々で狙う市場を分担し、安全に顧客を得ましょう
お互いに利益のある提案だと思いますが……?

[RP4] モモワロウ : なので早速“ぎんこー”でお供を捕まえて
お餅を振る舞っていきました

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : モモワーイ!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : (いいよ! とモモワロウは言っています)

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : うわ!ありがとう!

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : 調査 雇用 成長で
成長は悩みますが…経理にでもしておきますか

[RP4] モモワロウ : そうして…

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : OK!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] チェン : 目敏いな、アクオン社長。だが……他を当たってくれ
私は生憎利益を求めていないんだ。
価値を下げて利益を得るような真似はしない。

[RP4] モモワロウ : 「きびきびー?」

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : 雇用したら、本フェイズからコマンド数が増えるから、あともう1回コマンドできるよ~!

[RP4] モモワロウ : やっぱりあのダンスの意味が
よくわからないみたいです

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ :

[RP4] モモワロウ :  

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : 客の数
成熟大: 4 成熟中: 3 成熟小: 1
成長大: 1 成長中: 0 成長小: 0

大企業位置: 成熟大

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : 調査情報ど~ん!

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : ふむ…

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : では、あなたは成熟:中を狙うといいでしょう。3人分の顧客が空いていますからね……

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : これの意味としては、まず1客に売れる商品は、1つだけ!

[秘匿(かるら,アクオン)] アマツ・カルラ : ふーむ…そうですね…

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : なんだとぉ……!!おのれ、後悔するぞ!!

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : 販売で作った商品も1個だけだから、どこに商品を置くかで、売れやすさが異なるってこと!

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : では同じく経理の成長を行おう。
そして販売をしようか

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : 成熟大がいっぱいお客さんがいるけど、私がいるから、3客は私のものになって、結果的にPCが取れる客は1だけになるんだ

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : モモワーイ!

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : 商品開発します
価値5、人気0を1つ

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : あー待って!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : あーー、OK!

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : モモアゲー

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン :

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 調査はしてないからね!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : OKOK!いいよ~!

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : なんだ!?なんだ!?(^^)

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : ふむふむ

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : OKOK!値段5と価値0だね?

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : な、何が起こったか分からないが…わ、わかった

[秘匿(GM,匿名さん)] system : [ チェン ] 資金 : 700 → 400

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : 販売コマンドは、100万円消費!

[秘匿(かるら,アクオン)] アクオン : 提案に乗って下さるならば、顧客の多い安全な市場をお教えしましょう

[メイン] system : [ アマツ・カルラ ] 資金 : 1000 → 600

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : そして、作った商品は、成熟市場か、成長市場の、大、中、小、どこかに1つ置く必要があ~る!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] チェン : ああ、そちらも後悔がないように。いい相手が見つかるといいな

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : アッハイ、そうです >値段5と価値0だね?

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : ごめんごめん!私の勘違い!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 3コマンドだけだからね!基本打てるのは!

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : 上に出した情報の意味としては、まず1客に売れる商品は、1つだけ!
販売で作った商品も1個だけだから、どこに商品を置くかで、売れやすさが異なるってこと!
成熟大がいっぱいお客さんがいるけど、私がいるから、3客は私のものになって、結果的にPCが取れる客は1だけになるんだ

[雑談] アマツ・カルラ : 色々悩みます〜!

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : とりあえず販売先は成熟大にしよう
値段は2、価値は7でお願いしようか

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : だから売れやすいのは、成熟中になる~ってことだね!

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : ふむふむ、了解だ

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : ただみんなも集中するかも?だから

[メイン] system : [ チェン ] 資金 : 400 → 300

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : 敢えてお客さんが1しかいない市場に出すのもアリ!

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : なるほど……

[秘匿(かるら,アクオン)] アマツ・カルラ : そうですねー…

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : OK!

[雑談] レイ社長(NPC) : 1ラウンド目はお試し感覚でやってみていいかもね~!

[雑談] レイ社長(NPC) : ゲームルール把握のためにも、ね!

[秘匿(かるら,アクオン)] アマツ・カルラ : お互いまだ見えないものが多すぎて取引の方向性が見えてこない部分はありますね

[雑談] レイ社長(NPC) : あとちなみに、この戦略フェイズでは秘匿でPC間交流も可能だけど

[雑談] レイ社長(NPC) : 今回はRP無しってことで!
もしもやるならRPタブでやってね!GMの目につくから!

[秘匿(かるら,アクオン)] アマツ・カルラ : (まあそもそもルールとゲームの流れの把握自体が甘いのもありますが)

[RP2] : 「だーかーら、簡単なことでしょ?
 アンタの腕は確かなんだから、それを高めの値段で売付ける」

[秘匿(かるら,アクオン)] アクオン : 現在の市場では、安定をとるなら商品は成熟市場:中に集中するでしょう……
しかし、それで共倒れしては初動が崩れる

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : この中で一番商品が売れそうなのは、成熟中だね!

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : ただでも、みんなも集中するかも?だから

[秘匿(かるら,アクオン)] アクオン : ここでお互い協調することで、安全に序盤の成長を目指そうというわけです

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : あーなるほど

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : あえて!客が1しかいない市場に商品も出してよし!

[RP2] チェン : 「しかし、聞けスワイヤー。それでは真に必要としている者の手には届かないのではないか?」

[RP2] : 「あんたねぇ……」

[秘匿(かるら,アクオン)] アマツ・カルラ : ほほう…

[雑談] レイ社長(NPC) : 1ラウンド目はそんなに商品争いになることもないし、商売不成立になることも少ないと思うから、気軽にコマンドしてね~!

[雑談] レイ社長(NPC) : じゃあ暇なので、成熟市場と成長市場って、なーに?の解説!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : 成熟:中にいくつの商品を出すつもりですか?

[RP2] : 「そういうことはもっと偉くなってから言いなさいよ。あしたのおまんまも食べれるかわかんない若造がそんなこと言うんじゃありません」

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : モモワロウ!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : (今回は出品はしないようです)

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : 成程

[雑談] レイ社長(NPC) : 成熟市場は、既に市場としての価値があって、お客さんもしっかりいる市場のことだね!
たとえば、食品業界とか、そういうのになるね!売れば大体お客さんが来てくれるわけで、安定している、熟した市場だね!

[RP2] チェン : 「だが、しかし……」

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : 情報提供に感謝いたします

[雑談] レイ社長(NPC) : ただ大企業も闊歩しているから、起業したての会社は初めから大きい市場に商品を出すと、埋もれちゃうこともあるんだ!

[雑談] レイ社長(NPC) : だからこそ、価値を上げていく必要もあーるって感じ!

[RP2] チェン : 経理に触れたことのなかったチェンは、それに強い友人へとものを尋ねている。
彼女は誰であっても失礼な態度であった。

[雑談] レイ社長(NPC) : で、次に成長市場!これは、まだまだお客さんはいないけど、これから伸びていくことが期待される市場のことだね!
現代で例えるなら、AIとかがこれに該当するんじゃないかな?

[雑談] モモワロウ : モモアゲー

[RP2] : 「それに、『負ける気は無い』んでしょ?
 そんな悠長なこと言ってたら、他の人に追い越されちゃうわよー?」

[雑談] レイ社長(NPC) : ゲーム上では、全然お客さんがいないわけだけど、ラウンドが進むにつれて、どんどんお客さんが増えていくよー!

[雑談] モモワロウ : モモワロウ!

[雑談] レイ社長(NPC) : そうなると起業したばかりの会社にとっても、ビジネスチャンスになーる!

[雑談] レイ社長(NPC) : いっぱいガッポガッポ稼げちゃう!

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : とりあえず従業員増やしておきますか…

[秘匿(かるら,アクオン)] アマツ・カルラ : どうにも悩みどころですね
集中しやすいともなればそれだけ他より枠も多いということでしょう?
食い合うことを避けた結果別の少ない枠を食い合うなんて悲惨な結果になる可能性もあります

[秘匿(GM,アクオン)] system : [ アクオン ] 資金 : 900 → 800

[雑談] レイ社長(NPC) : ただし!成長市場にお客さんが多くなると、大企業も当然目を付ける!

[秘匿(GM,アクオン)] system : [ アクオン ] 従業員 : 0 → 1

[雑談] レイ社長(NPC) : だから、成熟市場と成長市場、どっちで商売していくかは、大事な死活問題になるわけだね!

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : OK!

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : 従業員が増えたら、本フェイズから打てるコマンドが1つ増えるよ~!

[秘匿(かるら,アクオン)] アクオン : ご安心ください、私の調査と計算によって少なくとも成熟:中には今のところ大きな空きがあります

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : というわけで、ラスト1コマンドだね!

[RP2] : 「アンタはバカにしてたけど、相手は超有名企業ロッテンガム侯領の社長よ?
 競馬界を語るならまず外せない、大物中の大物」

[秘匿(かるら,アクオン)] アマツ・カルラ : ふむ

[秘匿(かるら,アクオン)] アクオン : そちらの市場をお譲りしましょう、なので他の市場に手を出さないようにしていただければ私も動きやすいというわけです

[雑談] レイ社長(NPC) : そして、チェンちゃんのRPいいねぇ~~~~!!!

[雑談] レイ社長(NPC) : しっかりビジネスの話をしてる!!最高!!

[メイン] レイ社長(NPC) : さささ!

[RP2] : 「それにあの女の子、アマツさんも……とある和菓子屋の店主
 お店は小さいながらも高校生ながら立派に利益が何たるかを理解してる」

[メイン] レイ社長(NPC) : アマツちゃんとアクオンは、そろそろコマンド決めちゃおっか!

[RP2] : 「桃……はちょっとデータにないけど……
 でも、そのトリッキーさはダークホースよ
 どうして来るかなんてわからないわ」

[雑談] アマツ・カルラ : 色々手間取ってすみませんね本当!

[雑談] レイ社長(NPC) : いいよいいよ~~~~!!

[雑談] レイ社長(NPC) : あと初プレイだし!気軽にやってね!

[秘匿(かるら,アクオン)] アクオン : 私は成熟:大に投資しましょう
あなたにとっては成熟:中に流れるのが最もメリットが大きいだろうと提言しますよ……

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : 成熟:大に商品をシュートします

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : あとあと、上で作った値段5の商品だけども

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : OKOK!

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : 成熟大だね!

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : じゃあラスト1コマンド残ってるけど、どーするー?

[RP2] : 「そんな相手を前に、情熱だけで何とか出来ます!なんて言えるわけないわよね。」

[RP2] チェン : 「……むぅ」

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : 《調査》《販売》《雇用》だから、あともう1回何かできる!

[秘匿(かるら,アクオン)] アマツ・カルラ : そうですね…乗りましょう

[RP2] チェン : そう言われると弱いのか、バツが悪そうに口を閉じて。

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : 成長はできないのですか?

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : いいよいいよ!

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : 経理上げます

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : OK!

[RP2] チェン : 「……一人で何とかするということの脆弱性はレユニオンとの戦いで学んだ。私一人で何とかできるとは当然思っていない」

[秘匿(GM,アクオン)] system : [ アクオン ] 資金 : 800 → 500

[秘匿(GM,アクオン)] system : [ アクオン ] 経理 : 3 → 5

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : じゃあこの場合、販売で作った商品も、2P上げられるけど

[秘匿(かるら,アクオン)] アマツ・カルラ : そうまで枠が空いてるのなら確かに損はなさそうですしね

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : どっする~?

[RP2] チェン : 「だからお前に頼ってるんだ、スワイヤー」

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : 値段+2します

[RP2] : 「……………………!!!」

[RP2] : 「は〜〜〜〜!」

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : OK!

[RP2] : 「アンタってばそういう……まったくもう!……しょうがないわね、アタシの出来る限りの手助けはしてあげるわよ」

[情報] system : [ アマツ・カルラ ] 経理 : 1 → 3

[RP2] : 「でも……あくまで私は助言だけ。
 相手が一人だけならそれでいいんだけど……」

[RP2] チェン : 「……? それはどういう……」

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : 販売
値段3価値4の商品を成熟中に売り込みます

[RP2] : 「……ま、起きた時は起きた時でしょう!
 それよりほら、アンタの運命の時よ!」

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : OK!

[RP2] チェン : 腑に落ちない所はあったが、しかし。
電話を机に起き、渡された連絡用の端末へと……目を通すのだった。

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : 経理の成長もしたから、これでターンエンドかな?

[雑談] チェン : UWAARI!

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : ミスりました

[雑談] チェン : チェンが無駄に口悪いからスワイヤーに他PCの解説をさせて……正解だった!

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : 逆です価値3値段4です

[雑談] レイ社長(NPC) : ダメだったよ

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : OKOK!

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : ですね
私はここでひとまずコマンド終えたかと

[RP3] アクオン : ビジネスとは、利益を歯車、人間を潤滑油とし、新たな利益という歯車を製造することで際限なく肥大化する一つの巨大な機構である。
時に歯車同士が衝突し、間に挟まった”潤滑油”が悲鳴を上げることもあるが……
システムが破綻しない限りにおいて、それは問題ではない。

[メイン] レイ社長(NPC) : では結果発表!

[メイン] system : [ アマツ・カルラ ] 従業員 : 0 → 1

[メイン] レイ社長(NPC) : ↓結果発表用↓
客の数
成熟大: 4 成熟中: 3 成熟小: 1
成長大: 1 成長中: 0 成長小: 0

大企業位置: 成熟大

[メイン] レイ社長(NPC) : お客さんはこんな感じ!

[メイン] レイ社長(NPC) : 私の位置は、盤面の通り~!

[RP3] アクオン : 重要なのは己がこの巨大な魔物に挟み込まれぬよう、他者を供物に捧げることだ。
「さて……策は仕込みました。はてさて……」

[メイン] レイ社長(NPC) : そーして!みんなの商品位置は、こう!

[メイン] レイ社長(NPC) : 結果は~?

[雑談] チェン : ドキドキだろ

[メイン] レイ社長(NPC) : 成熟大: 1
名前 値段 価値 判定
大企業 20 80 成立
チェン 2 7 成立
アクオン 7 0 不成立

[メイン] レイ社長(NPC) : 成熟中: 3
名前 値段 価値 判定
アマツ 4 3 成立

[メイン] レイ社長(NPC) : ちょっと見にくいかもだけど!

[雑談] アクオン : ぐっぐああああああああああ!!!!!!おのれチェン・フェイゼ……!!!

[メイン] レイ社長(NPC) : チェンちゃんアマツちゃんは商売成立!

[メイン] レイ社長(NPC) : では会計フェイズ!

[メイン] レイ社長(NPC) : 成立した子は、利益として値段×100万円ゲットしてね!

[メイン] system : [ モモワロウ ] 資金 : 300 → -100

[雑談] チェン : 随分挑戦的だな……!?だが……白星は貰ったよ、アクオン社長!

[メイン] system : [ アマツ・カルラ ] 資金 : 600 → 1000

[メイン] system : [ モモワロウ ] 資金 : -100 → 800

[メイン] レイ社長(NPC) : あとは、従業員がいるなら、従業員の数×100万円を減らしてね!
借用書があるなら、その数×100万円も!
そして!会社の維持費、社長の生活費もあるから、共通でみんな100万円引いておいてね!

[メイン] レイ社長(NPC) : それで会計フェイズは終わり!

[メイン] system : [ アクオン ] 資金 : 500 → 400

[メイン] system : [ アマツ・カルラ ] 資金 : 1000 → 900

[メイン] レイ社長(NPC) : モモワロウは借用書上げておいてね!

[メイン] system : [ チェン ] 資金 : 300 → 500

[メイン] レイ社長(NPC) : 持ってる借用書は2だと思うから!

[RP2] チェン :

[メイン] モモワロウ : モモアゲー

[メイン] レイ社長(NPC) : では!1か月目はこんなリザルトだね!

[メイン] レイ社長(NPC) : みんな1500万円以上の資金、ゲットできるかな~?(ニヤニヤ

[メイン] レイ社長(NPC) : そんな感じで、2ラウンド目!

[メイン] レイ社長(NPC) : 【ラウンド宣言】

[メイン] レイ社長(NPC) : 2ラウンド目

[メイン] レイ社長(NPC) : 【市場コマンド】

[メイン] レイ社長(NPC) : 1D4-1 成長市場へ参入する客数 (1D4-1) > 4[4]-1 > 3

[メイン] レイ社長(NPC) : 一気にお客さんが増えたね!

[メイン] レイ社長(NPC) : 商品もいっぱい出せたら、儲かるかも!?

[メイン] レイ社長(NPC) : 成熟市場客数:8

[メイン] レイ社長(NPC) : SC0 大:4 中:2 小:2 c(0) > 0

[メイン] レイ社長(NPC) : 成長市場客数:4

[メイン] レイ社長(NPC) : SC0 大:2 中:1 小:1 c(0) > 0

[メイン] レイ社長(NPC) : 【大企業コマンド】

[メイン] レイ社長(NPC) : SC0 成熟市場大へ販売 c(0) > 0

[メイン] レイ社長(NPC) : では戦略フェイズ!みんなのターンだよ~!

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : 初手調査!

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : ん……?
そう言えばこれは、客の数は何の意味があるんだ?

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : あ、作った商品はそのターン限りしか使えないのですか?

[雑談] アマツ・カルラ : 大体流れは読めてきました

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 1客あたり、1商品売れるってことだね!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : お客さんが3いたら、3商品売れる可能性があるってこと~!

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : モモワロウ!

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : そそそ!

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : 廃棄だね~環境問題だね~

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : 客の数
成熟大: 4 成熟中: 2 成熟小: 2
成長大: 2 成長中: 1 成長小: 1

大企業位置: 成熟大

[秘匿(かるら,アクオン)] アクオン : 私は盛大に爆死しましたが利益が出る取引であるということはご理解いただけたでしょうか?

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : (開発成長を3回 二個販売するようです)

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : OK!

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : ふむ……
ではさっきの成熟4では、アクオンはなぜ不成立だったんだ?
私、大企業、アクオンの3ではなかったか?

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : ふふふふ~

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 私がいる市場はね~

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : ほぼ全員私のものになるのだ!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 大企業の商品にはそのくらいのブランドがあるからね!

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : なにっ!

[秘匿(かるら,アクオン)] アマツ・カルラ : はい、とっても誠実な取引でした
ありがとうございます

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : モモワロウさん…このターンも分担作戦と行きましょう…

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : でも、中には珍しい商品に目がいく人もいるから

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 1客だけは、みんなの内からとっていくーって感じだね!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : モモワロウ!
(いいよ!)

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : >大企業が選んだ市場は、そのネームバリューから多くの客が流れていく。そのため、客を1だけ残し、他は全て大企業の顧客となる。
ここか…!理解したよ

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : そそそそそ!!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : ほしい市場と何商品出すつもりか、お教えいただけますでしょうか?
私も合わせ、別の市場を狙いましょう……

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : なら…余計調査は重要ということになってくるな

[秘匿(かるら,アクオン)] アクオン : ほしい市場と何商品出すつもりか、お教えいただけますでしょうか?
私も合わせ、別の市場を狙いましょう……

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : ふふふふ~!そういうこと!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : モモワーイ!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : そして調査結果は、他PCに『売っても』、よし!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : (市場は特に指定なし、商品は二つ出すみたいです)

[RP3] アクオン :

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : PC間のお金のやり繰りも全然やっていいしね~!

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : あ、ちなみにだけど、調査内容は他PCに『売っても』いいからねん

[RP3] アクオン : 「──なッ!なんだこの結果は……ッ!」

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : 『情報』にも、しーっかり『価値』があるからね!

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : PC間でのお金のやり繰りも自由だよ~ん

[RP3] アクオン : 「チェン……?チェン・フェイゼか!あの女ァ……!!」

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : モモワーイ!

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : さささ!コマンドは何にする~?

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : 価格0 価値23のアイテムを販売予定!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : !?

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 価値を!?!?爆弾だ~~~~!?!?

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : じ、じゃあ、市場はどこにするかい?

[RP3] アクオン : 「おのれ……おのれおのれ!!私の顔に泥を塗るなど……しかも、あのような利益の出ない生温い手で……!!」

[RP3] アクオン : 「この屈辱……忘れんぞ……」

[RP3] アクオン :

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : ほほう…

[秘匿(かるら,アクオン)] アマツ・カルラ : そうですねー…
資金に余裕もありますしここは控えめに1つ出すか出さないかくらいにしておきたい気分ですね

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : ふ、そういうことか。中々面白いな……

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 『情報』にはそれだけの『価値』があるからねん

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : (相談中だけど、そろそろ決まりそうです)

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : もっちろん!でもずぶずぶのカルテルなんてしたら、経営者失格だよ~ん?わっはっは!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : ふむ…では成熟大は狙わないほうがいいでしょう。大企業が狙っています…

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : OK!

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : さーて…

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : 安心したまえ、私はアクオンの誘いには乗らなかったよ。私は……というだけだけどね

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : では、コマンドの続きといこう
調査しようか

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : フフフフ、素晴らしいね!それでこそだ!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : OK!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 客の数
成熟大: 4 成熟中: 2 成熟小: 2
成長大: 2 成長中: 1 成長小: 1

大企業位置: 成熟大

[メイン] system : [ チェン ] 資金 : 500 → 400

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : さぁ今回は色々お客さんが散らばってるから

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : モモワーイ!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 出せば売れるね!商品は!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : (じゃあ、被らないようにしよう! とモモワロウは言っています)

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : では成熟:小を差し上げましょう

[秘匿(かるら,アクオン)] アクオン : では成熟:中をお譲りしましょう…

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : あ、資金消費もお忘れなく~

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : モモワロウ!
(わかった! とのこと)

[メイン] system : [ アクオン ] 資金 : 400 → 300

[雑談] レイ社長(NPC) : さて!

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : モモワロウ!

[雑談] レイ社長(NPC) : 原価率のお話をするね!

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : 了解だ。では……

[秘匿(かるら,アクオン)] アマツ・カルラ : ありがとうございます〜

[雑談] レイ社長(NPC) : みんなはコマンドを打ったり

[雑談] レイ社長(NPC) : あるいは従業員のお給料なり

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : 成長でまたも経理だ

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : (成熟小に二つとも贈るようです)

[雑談] レイ社長(NPC) : あるいはあるいは、生活費なりで

[秘匿(GM,匿名さん)] system : [ チェン ] 資金 : 400 → 100

[雑談] レイ社長(NPC) : 支出がどうしても出ちゃいます!

[雑談] レイ社長(NPC) : その支出を上回るような値段設定をしないと、赤字になっちゃう!

[雑談] レイ社長(NPC) : その計算を原価率計算って言うよ~!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : OK!

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : では…値段7:価値0の商品を3つ作り…
成長大、成長中、成長小に1つずつシュートします

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : OK!

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : 各ステータスの差を大体把握できてきました

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : 次に開発。
成熟小に価値5値段7
で売ることにしよう

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : えらい!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : OK!

[秘匿(GM,アクオン)] system : [ アクオン ] 資金 : 300 → 0

[メイン] system : [ チェン ] 資金 : 100 → 0

[RP2] : 「────あんたバカなの!?」

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : これコスパとタイパで分かれてるわけですね要は

[メイン] system : [ モモワロウ ] 資金 : 700 → 500

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : 調査1、商品3で4手使ったので私は行動終了ですねぇ

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : そそそそ~!

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : だね!あとはRPでもして待っててね~!

[メイン] レイ社長(NPC) : あとはカルラちゃんだね!

[RP2] : 「あんな利益の出ないやり方なんてしたら、いつかお金尽きちゃうわよ!?」

[RP2] チェン : 「だが、金は取れただろう?」

[RP2] : 「+100万円だけね!」

[RP2] : ダンっ!と何かを強く叩く音がする。

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : まぁでも明確な違いはそこまでないから、お好きに~って感じ!

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : ブーストしやすいのは開発だね!
ただ商品が売れないといっちばん痛いのも、開発だねぇ

[RP2] : 「やっぱりダメ!質を落として価格を高めなさい!
 何のためにアタシが調査してあげたと思ってんの?」

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : 人望あたりは効果こそ薄いけど、原価率はぐんと抑えられる選択肢だね!

[雑談] レイ社長(NPC) : いいねぇいいねぇ!いいRP!

[RP2] : 「人がいない部分を狙えば確実に取れる。アンタに経理の何たるかを叩き込んだからね」
「市場にそれしかない人は、例えどんなに貧しくてもそれを取るしかないのよ」

[メイン] レイ社長(NPC) : さてさて0時まで20分!

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : ふーむ

[メイン] レイ社長(NPC) : ちょいとテンポ上げていこうか!

[メイン] レイ社長(NPC) : 結果発表もサクサクでやるよん!

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : 私のRPのように質を落とさないのであれば、調査の必要もなかったな。後の祭りだが

[雑談] モモワロウ : モモワーイ!

[雑談] アクオン :

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : ならそうですね…
雇用1回
開発3回(全部人望)
販売1回(成熟中に価値4値段6)

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : OK!

[雑談] :

[RP4] モモワロウ : さあ、いよいよシュミレーターの醍醐味が始まる…のですけれど

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : よろしくおねがいします

[RP4] モモワロウ : どうやら、何か勘違いしてるみたい

[メイン] レイ社長(NPC) : 客の数
成熟大: 4 成熟中: 2 成熟小: 2
成長大: 2 成長中: 1 成長小: 1

大企業位置: 成熟大

[RP4] モモワロウ : 「モモワーイ!」

[メイン] レイ社長(NPC) : 成熟中: 2
名前 値段 価値 判定
アマツ 6 4 成立

[雑談] チェン :

[RP4] モモワロウ : さてはて、いったいどうなるのでしょう

[メイン] レイ社長(NPC) : 成熟小: 2
名前 値段 価値 判定
モモワロウ 0 23 成立
モモワロウ 0 23 成立
チェン 5 7 不成立

[RP4] モモワロウ :  

[雑談] アクオン : RP2で正当なチェンスワ二次創作見れて一番驚いているのは私なんですよね

[雑談] チェン : こわ

[メイン] レイ社長(NPC) : 成長大: 2
名前 値段 価値 判定
アクオン 7 0 成立

[メイン] レイ社長(NPC) : 成長中: 1
名前 値段 価値 判定
アクオン 7 0 成立

[メイン] レイ社長(NPC) : 成長小: 1
名前 値段 価値 判定
アクオン 7 0 成立

[メイン] レイ社長(NPC) : 以上!では会計フェイズ~!

[雑談] モモワロウ : モモワーイ!

[雑談] チェン : おお
正当かどうかはわからないが……!
そう言われるとありがたい……だろ?

[雑談] アクオン : 価値だけ異常に高めると他の人の妨害に使える…覚えました

[雑談] レイ社長(NPC) : モモワロウ爆弾炸裂だねぇ!

[雑談] チェン : まずいRPとは裏腹に他人の妨害しかしてない

[メイン] system : [ アクオン ] 資金 : 0 → 2100

[メイン] system : [ アクオン ] 資金 : 2100 → 2000

[メイン] system : [ アクオン ] 資金 : 2000 → 1900

[雑談] チェン : アクオンがかなり分捕ったな……

[メイン] レイ社長(NPC) : アクオンが一気に稼いだねぇ!お客さんはあんまり価値のない商品を手にして不満げな様子!でも儲けは儲けだねぇ!

[雑談] アクオン : 利益利益利益利益利益

[RP2] : 「あーほら見なさい!!」

[メイン] レイ社長(NPC) : 逆にモモワロウの商品を手に取ったお客さんはみんな踊り出してるよ!そのくらい価値があったんだねぇ!

[雑談] レイ社長(NPC) : チェンちゃんは支出もお願いね!

[雑談] レイ社長(NPC) : 維持費・生活費で100万円引かれるよ!

[RP2] : 「アクオン社長のやりかた、あれが正しいのよ!
 ドベ付近だったのに一気に這い上がってきたわ!」

[雑談] レイ社長(NPC) : だから、借金だね!

[メイン] system : [ モモワロウ ] 資金 : 500 → 0

[雑談] チェン : くっ…!チェンフェイゼ、不覚だ!

[雑談] レイ社長(NPC) : 借用書+1で、資金+1000!

[雑談] system : [ チェン ] 資金 : 0 → 1000

[メイン] system : [ チェン ] 資金 : 1000 → 900

[RP3] アクオン : 「ククク……ハーハッハッハッハ!!!」
「そうだ、これでいい」

[メイン] system : [ アマツ・カルラ ] 資金 : 900 → 300

[メイン] system : [ チェン ] 借用書 : 0 → 1

[メイン] system : [ アマツ・カルラ ] 人望 : 2 → 5

[メイン] レイ社長(NPC) : カルラちゃんは処理結果それでいいのかな?

[メイン] レイ社長(NPC) : あんまりよくわかってないけど

[メイン] system : [ アマツ・カルラ ] 資金 : 300 → 900

[メイン] レイ社長(NPC) : 600万円の利益はとりあえずはあるよん~

[RP2] チェン : 「…………そうかもな」

[メイン] レイ社長(NPC) : ああなるほどね、コマンドコストね~

[メイン] レイ社長(NPC) : で、維持費・生活費で-100万円だよーん

[メイン] レイ社長(NPC) : あと従業員の給料でもう-100万円!

[RP3] アクオン : 「市場を的確に分析し、客の一番求めるところの”価値”を差し出したならば……それを掴むしかない、どれだけ不当な取引であってもだ。これこそがビジネスというものです、金は”満足”などではなく”ニーズ”と引き換えさせるべきだ」

[メイン] アマツ・カルラ : ちょっとまってください整理します

[メイン] レイ社長(NPC) : さて!3ラウンド目にいくわけだけど、他3人は1d10振っておいてね!

[メイン] レイ社長(NPC) : 私が計算しておくよー

[メイン] アクオン : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] レイ社長(NPC) : >雇用1回
>開発3回(全部人望)
>販売1回(成熟中に価値4値段6)

こうだから

[RP2] : 「あら、やっと素直になった?」

[メイン] レイ社長(NPC) : c100+300+100 c(100+300+100) > 500

[メイン] レイ社長(NPC) : 支出はこうで

[メイン] レイ社長(NPC) : 600万円の利益獲得

[メイン] レイ社長(NPC) : だから+100万円になるけども

[RP3] アクオン : 一気に増えた資金を見、高笑いを決め込むアクオン。

[メイン] レイ社長(NPC) : 給料・維持費・生活費で-200万円だね~

[メイン] レイ社長(NPC) : だから、△100万円の赤字!

[メイン] アマツ・カルラ : はーい

[メイン] system : [ アマツ・カルラ ] 資金 : 900 → 800

[RP2] : 「言ったでしょう。ビジネスとは"ニーズ"を売るもの。不満足な出来合いだったとしても、それを必要だから取るわけ」

[メイン] レイ社長(NPC) : じゃ!みんなも1d10振っておいてね!

[メイン] モモワロウ : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] アマツ・カルラ : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] レイ社長(NPC) : 【ラウンド宣言】

[メイン] レイ社長(NPC) : 3ラウンド目

[メイン] レイ社長(NPC) : 5. 特別ルール:イベント
3ラウンド毎に、全PLは10面ダイスを振る。その出目によって、以下のイベントが発生する。

① 大吉。富豪から資金を無償で提供してもらえる。資金+1000万円。人望が15以上の時、さらに+1000万円貰える。
② 中吉。今月はとても調子が良く、所謂ゾーンに入っているかもしれない。好きなステータスを+3できる。開発が10以上の場合、さらに+1できる。
③ 小吉。ちょっとした出会いや感動によってひらめきを得た。好きなステータス+1。開発が15以上の時、さらに+1できる。
④ 小吉。景気が少し良くなった。それぞれの市場へ客が1人増える。経理が10以上の場合、増える人数が+1される。
⑤ 吉。展示会へ行き、開発へのモチベーションが上がる。開発+1。
⑥ 吉。知り合いから応援してもらった。資金+100万円。人望が5以上の場合、さらに+100万円。
⑦ 末吉。少し不景気のようだ。それぞれの市場から客が1人減る。経理が10以上の場合、この効果を無効化できる。
⑧ 末吉。従業員が諸事情によって退職するようだ。従業員がいた場合、1枠失う。人望が10以上の時、この効果を無効化できる。
⑨ 凶。今月は体調があまり良くない。本ラウンドのみ、選べるコマンドが1つ減る。
⑩ 大凶。災害に見舞われてしまう。資金-1000万円。人望が20以上の時、この効果を無効化できる。

[RP2] : 「アンタの警備に力を入れたって、それ相応の利益が必ず戻ってくるわけじゃない」

[メイン] system : [ アマツ・カルラ ] 従業員 : 1 → 2

[メイン] : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] レイ社長(NPC) : お!好景気になったね!成熟、成長に客+1だよん!

[メイン] チェン : 🌈
5だ

[RP] 長峰こはる : 「カルラ様、お給料。」

[RP] アマツ・カルラ : 「はいはいわかってますよこはる〜」

[雑談] チェン : 大凶怖すぎだ〜〜

[RP3] アクオン : 「……それにしても……」
「あの謎の生き物。まったく行動が読めん……!完全に利益を度外視した、投げ売り同然の戦術か……」

[メイン] system : [ チェン ] 開発 : 1 → 2

[メイン] レイ社長(NPC) : アクオンはステータス何か1増やしておいてね!

[RP] アマツ・カルラ : 「全く影分身して2人分働くからお給料2人分にしてなんて無茶苦茶過ぎますよこはるは」

[メイン] レイ社長(NPC) : 【市場コマンド】

[メイン] レイ社長(NPC) : 1D4-1 成長市場へ参入する客数 (1D4-1) > 3[3]-1 > 2

[メイン] レイ社長(NPC) : 成熟市場客数:9

[メイン] レイ社長(NPC) : SC0 大:5 中:3 小:1 c(0) > 0

[メイン] レイ社長(NPC) : 成長市場客数:7

[メイン] レイ社長(NPC) : SC0 大:3 中:2 小:2 c(0) > 0

[メイン] レイ社長(NPC) : 【大企業コマンド】

[RP] 長峰こはる : 「でもカルラ様他に頼める人いないじゃん」

[メイン] レイ社長(NPC) : SC0 成熟大へ販売 c(0) > 0

[RP3] アクオン : 「経営は確実に破綻しているが、少なくとも1シーズン渡り合う身としては、地雷原の中を歩まされるようなものだ。レイ社長……まさかここまで織り込み済みだったのか? 喰えん」

[メイン] レイ社長(NPC) : 戦略フェイズ!

[RP2] : 「逆に……利益を度外視した高性能の商品には誰もが飛びつく。あの桃の生き物みたいにね」

[RP] アマツ・カルラ : 「うぐっ…だって既に忙しい人か頼んだら怒鳴ってくるような人しか周りにいなくて…」

[メイン] system : [ アクオン ] 開発 : 2 → 3

[RP2] : 「アンタは馬鹿にも悪徳にもなり切れない、甘ちゃんなのよ。チェン=フェイゼ?」

[RP] 長峰こはる : 「それに実際2人分働いてるし」

[RP3] アクオン : 「ともあれ……現状。イニシアチブを握っているのは私だ」
「後は誤算さえなければ……」

[雑談] レイ社長(NPC) : いいねぇみんなRPが盛り上がってる!

[RP] アマツ・カルラ : 「確かにそれもそうなんですが…なんか理不尽」

[RP3] アクオン :

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : モモワーイ!

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : (今回は一気に5個売りに出すようです)

[RP] 長峰こはる : 「あとまかないでお菓子ちょうだいカルラ様」

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : ほほ~~!!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : いいね!

[秘匿(かるら,アクオン)] アクオン : ほしい市場と何商品出すつもりか、お教えいただければ別の市場を分担して狙えますが……?いかがでしょう、更なる取引は

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : 私は……貰った恩は返そう!だが、質を落とす気もまるでない!

[RP] アマツ・カルラ : 「はいはいわかってますよー、こはるは私のお菓子大好きですからねー」

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : フフフフ!!

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : 価格0価値23x5

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : 開発×3だ!

[RP] 長峰こはる : 「うん、あんまりおいしくない」

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 素晴らしい!!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : お!

[秘匿(GM,匿名さん)] system : [ チェン ] 資金 : 900 → 600

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 爆弾だ~~~~!!!

[RP] アマツ・カルラ : 「こういうときくらい素直になってもいいんですよーこはる」

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : どっこに投げるのかなーー?

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : ほしい市場と何商品出すつもりか、お教えいただければ別の市場を分担して狙えますが……?いかがでしょう、更なる取引は…
…といってもあなたのプレイスタイルで取引意味ありますかァ!?

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : (5個出すようです)

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : 従業員雇います

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : んーと開発は

[秘匿(GM,アクオン)] system : [ アクオン ] 従業員 : 1 → 2

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 500万円の出費で、開発+3だね!

[秘匿(GM,アクオン)] system : [ アクオン ] 資金 : 1900 → 1800

[秘匿(かるら,アクオン)] アマツ・カルラ : そうですね…こちらとしてもアクオンさんの事はかなり信頼できるようになりました

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : ハ!!!???

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : だから、1500万円必要だけど、借金するー?

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : (市場は特に取る気は無いので一個ずつ送りつけようとしているようです)

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : ファーーーーーーー!!!!

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : OK!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : なんだこの大嵐は!!!!

[雑談] レイ社長(NPC) : さて、『借金』についてのお話です

[雑談] レイ社長(NPC) : 借金って、なーんかやなイメージだよねー

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : オトモー!

[雑談] レイ社長(NPC) : でも経営者にとっては違いまーす

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : コマンドを間違えた🌈
販売だ!

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : (相談中のようですね)

[雑談] レイ社長(NPC) : 借金も、資金の一つです!

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : そして安定の調査(調査したあと残り行動4)

[雑談] レイ社長(NPC) : 借金とは!銀行が会社に預けた『信頼』という形の一つです!

[雑談] レイ社長(NPC) : なので、『借金』も武器になーる、というわっけ!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 🌈

[秘匿(かるら,アクオン)] アマツ・カルラ : 今回も商品は1つだけ出したいところですねー…
どこか安定してる市場を教えていただけますと助かります

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : (狙う場所を伝えてくれれば、そこ以外の5つにぶちまけるようです)

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : 客の数
成熟大: 5 成熟中: 4 成熟小: 0
成長大: 4 成長中: 2 成長小: 1

大企業位置: 成熟大

[RP] アマツ・カルラ : 「全くもう…」

[秘匿(かるら,アクオン)] アクオン : ふむ…成熟中をお譲りしましょう

[RP] アマツ・カルラ : 「まあ、しっかり働いてもらってるのは事実ですから」
「来週も期待してますよこはる」

[RP] 長峰こはる : 「ん、がんばる」

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : ふむ…では成長大には手を出さないよう願います

[RP] 長峰こはる : 「ところでカルラ様」

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : 成熟大、成熟中、成熟小
にそれぞれ……価値5値段8でいこう

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : OK!

[RP] アマツ・カルラ : 「どうしましたこはる?」

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : モモワーイ!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : (わかったよ!)

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : 開発を強化

[秘匿(GM,アクオン)] system : [ アクオン ] 開発 : 3 → 6

[秘匿(GM,アクオン)] system : [ アクオン ] 資金 : 1800 → 1300

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : (成長大以外に一品ずつ送りつけた!)

[RP] 長峰こはる : 「影分身で2人分働くのすごい疲れるし来月から辞めるね」

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : (残り3)

[RP] アマツ・カルラ : 「……」

[メイン] system : [ モモワロウ ] 資金 : 0 → -500

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : んん?あ、まって!

[RP] アマツ・カルラ : 「マイペースすぎますよこはる〜〜〜〜〜〜!!!!」

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : 調査内容間違え!訂正するね!

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン :

[メイン] system : [ アマツ・カルラ ] 従業員 : 2 → 1

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : 客の数
成熟大: 5 成熟中: 3 成熟小: 1
成長大: 3 成長中: 2 成長小: 2

大企業位置: 成熟大

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : エクセルに乱数入ったままだった!

[RP2] チェン : 「……ああ、ましてやここは仮想空間。自らの利益を求め続けるのが賢い選択だ」

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : 🌈

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : 🌈

[RP2] チェン : 「だが、それはお前のやり方だ」

[雑談] 長峰こはる : せっかく私を増やしたのに早速一人消えてしまった…

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : 開発を強化

[秘匿(GM,アクオン)] system : [ アクオン ] 資金 : 1300 → 800

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : OK!

[秘匿(GM,アクオン)] system : [ アクオン ] 開発 : 6 → 9

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : (残り2)

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : おそろしい!

[RP2] チェン : 「私は私のやり方でやる。当然負ける気は無い。
 このまま終わる気もさらさらないよ」

[秘匿(かるら,アクオン)] アマツ・カルラ : ありがとうございますね

[RP] アマツ・カルラ :  

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : さて…

[雑談] チェン : かわいそうだろ

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : 成長大、成長中に値段14、価値0の商品を送りつけます

[秘匿(GM,アクオン)] system : [ アクオン ] 資金 : 800 → 700

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : OK!

[秘匿(GM,アクオン)] system : [ アクオン ] 資金 : 700 → 600

[RP2] : 「…………」

[雑談] アマツ・カルラ : 自分で2人分働くから給料倍よこせって言っておきながら速攻これですよこの子

[雑談] レイ社長(NPC) : 悲しいでしょ

[RP2] : 「アンタ借金してるくせに口が回るわねぇ……
 はー……もう知らないわよ、それならどうぞご勝手に!」

[雑談] : ロッテンガムの回し者どころかきのたけのキャラ初めて見た

[メイン] レイ社長(NPC) : さて残すはカルラちゃんだね!

[雑談] アクオン : 私に代わってスギナを使う権利を差し上げましょう

[RP2] : 「……でも、アタシをここまでこき使ったんだから」

[RP2] : 「ちゃーんと勝ちなさいよね!」

[雑談] モモワロウ : モモワロウ!

[雑談] モモワロウ : (おもちあげる)

[雑談] アクオン : うわああああああああ!!!私の権利書が餅でベトベトに!!!!!!!!!!

[雑談] レイ社長(NPC) : 🌈

[雑談] レイ社長(NPC) : あ、モモワロウ資金がマイナスになってるっぽい?

[RP2] チェン : 「もちろん、当然だ」

[雑談] レイ社長(NPC) : 借用書増やして、資金+1000してね~!

[RP2] チェン : 逆境の縁だった。それはチェンも理解している。
だが、その中でもニヤリと笑ったまま。

[雑談] チェン : ダメだった

[雑談] チェン : 潰される時こんな感じなのかなァ…

[雑談] モモワロウ : モモワーイ!

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : 雇用1回
成長3回(開発1回 人望2回)
販売1回(価値5値段10)

[雑談] チェン : アクオンがなんか、混沌とした中でもめちゃくちゃ真面目に社長RPやっててカッコイイだろ

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : こんなところですね

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : OK!

[雑談] モモワロウ : モモワロウ!

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : 販売場所はどこかな?

[雑談] モモワロウ : (そうだそうだとモモワロウも言っています)

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : 成熟中で

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : OK!

[雑談] モモワロウ : (お餅を添えて)

[雑談] アクオン : うわ!ありがとうございます!

[秘匿(GM,かるら)] system : [ アマツ・カルラ ] 資金 : 800 → 100

[雑談] アクオン : うわあああああああああ!!!!感謝が餅でベトベトに!!!!!!

[メイン] レイ社長(NPC) :  

[メイン] レイ社長(NPC) : 客の数
成熟大: 5 成熟中: 3 成熟小: 1
成長大: 3 成長中: 2 成長小: 2

大企業位置: 成熟大

[メイン] system : [ アマツ・カルラ ] 開発 : 2 → 5

[メイン] system : [ アマツ・カルラ ] 人望 : 5 → 7

[メイン] レイ社長(NPC) : 成熟大: 2
名前 値段 価値 判定
大企業 20 80 成立
モモワロウ 0 23 成立
チェン 8 5 不成立

[雑談] : 🌈

[メイン] レイ社長(NPC) : 成熟中: 3
名前 値段 価値 判定
モモワロウ 0 23 成立
チェン 8 5 成立
アマツ 10 5 成立

[メイン] レイ社長(NPC) : 成熟小: 1
名前 値段 価値 判定
モモワロウ 0 23 成立
チェン 8 5 不成立

[メイン] レイ社長(NPC) : 成長大: 3
名前 値段 価値 判定
アクオン 14 0 成立

[メイン] レイ社長(NPC) : 成長中: 2
名前 値段 価値 判定
モモワロウ 0 23 成立
アクオン 14 0 成立

[雑談] アクオン : モモワロウ爆弾怖すぎて笑います

[メイン] レイ社長(NPC) : 成長小: 2
名前 値段 価値 判定
モモワロウ 0 23 成立

[メイン] レイ社長(NPC) : 以上!会計フェイズ~!

[メイン] system : [ アクオン ] 資金 : 600 → 3400

[雑談] チェン : 怖すぎる

[雑談] アマツ・カルラ : 慈善テロリスト企業すぎてお腹痛いです

[雑談] レイ社長(NPC) : チェンちゃん勝てるかな~?

[雑談] モモワロウ : モモワーイ!

[メイン] system : [ アクオン ] 資金 : 3400 → 3200

[メイン] レイ社長(NPC) : アクオンがダントツの売り上げ!格が違うね~!

[メイン] system : [ モモワロウ ] 資金 : 500 → 0

[雑談] チェン : ん!?成長小に入れたと思ったら……成熟だった🌈🌈🌈🌈

[メイン] レイ社長(NPC) : そしておそるべしモモワロウ爆弾!

[雑談] モモワロウ : 🌈

[雑談] レイ社長(NPC) : 🌈

[雑談] モモワロウ : モモワロウ!

[メイン] system : [ チェン ] 資金 : 600 → 1400

[雑談] アクオン : 🌈

[メイン] レイ社長(NPC) : チェンちゃんは、借用書もあるから、その枚数分-100万円があるねー

[雑談] チェン : 普通に借金返しても1500行くか危ないぞ〜!

[メイン] レイ社長(NPC) : 生活費込みで、合計-200万円!

[雑談] レイ社長(NPC) : フフフ!最終ラウンドがどうなるか楽しみだねぇ!

[メイン] system : [ チェン ] 資金 : 1400 → 1200

[メイン] チェン : 手痛い〜

[雑談] レイ社長(NPC) : 最終ラウンド終わったら借用書の数だけ-1100万円だから

[雑談] チェン : 1600稼がないと……ってコト!?

[雑談] レイ社長(NPC) : 1500万円に届かなかったら、私の会社でメイド服になってしばらくただ働きかも?♪

[雑談] アクオン :

[メイン] system : [ アマツ・カルラ ] 資金 : 100 → 900

[雑談] レイ社長(NPC) : ま!あくまで今回はシミュレーションだから!そーんなことにはなんないんだけどねー!

[雑談] レイ社長(NPC) : がっはっはー!

[雑談] チェン : す、スワイヤー!助けてくれ!

[雑談] モモワロウ : モモメイド〜?

[雑談] モモワロウ : (餅を振る舞う)

[メイン] レイ社長(NPC) : カルラちゃん大丈夫ー?

[メイン] レイ社長(NPC) : 計算やろっか?

[雑談] モモワロウ : (お茶請けに餅にピーチティー)

[雑談] モモワロウ : (執拗に餅)

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン :

[メイン] レイ社長(NPC) : 雇用1回
成長3回(開発1回 人望2回)
販売1回(価値5値段10)
アマツ 10 5 成立
従業員×2の給料
維持費・生活費

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : 「ククク……苦境のようですねぇチェン・フェイゼェ……。ですが、この私があなたのために新たな取引を用意して参りましたよ」

[メイン] レイ社長(NPC) : c-100-500-200-100+1000-200-100 c(-100-500-200-100+1000-200-100) > -200

[メイン] レイ社長(NPC) : こうだね~

[メイン] レイ社長(NPC) : つまり、△200万円の赤字~!

[メイン] アマツ・カルラ : 計算ミスりすぎ!

[雑談] : アクオン社長だけを潰せる価値1値段12にすればいいんじゃない?

[メイン] system : [ アマツ・カルラ ] 資金 : 900 → 700

[メイン] レイ社長(NPC) : では、最終ラウンド!

[メイン] レイ社長(NPC) : 【ラウンド宣言】

[メイン] レイ社長(NPC) : 4ラウンド目

[秘匿(アクオン,匿名さん)] チェン : 「……アクオン社長。お前か」

[メイン] レイ社長(NPC) : 【市場コマンド】

[メイン] レイ社長(NPC) : 1D4-1 成長市場へ参入する客数 (1D4-1) > 3[3]-1 > 2

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : 「取引はシンプルです。あなたが私のビジネスに協力し、私と市場を分割するのならば……1000資金の援助を差し上げましょう。今のあなたの動きをコントロール出来るならば安い出費ですからねぇ」

[メイン] レイ社長(NPC) : 成熟市場客数:9

[メイン] レイ社長(NPC) : SC0 大:4 中:3 小:2 c(0) > 0

[メイン] レイ社長(NPC) : 成長市場客数:9

[メイン] レイ社長(NPC) : SC0 大:6 中:2 小:1 c(0) > 0

[メイン] レイ社長(NPC) : 【大企業コマンド】

[メイン] レイ社長(NPC) : SC0 成長市場大へ販売 c(0) > 0

[メイン] レイ社長(NPC) : 戦略フェイズ!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : 「最初に取引を蹴り……その結果、あなたはこうして窮地にある」
「その取引を……更なる付加価値をつけて、再提案しようというのです」

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : モモワーイ!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) :

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : いよいよいろいろまずめ

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : 「我々は互いに有益で、絶対的な協力関係を結ぶことが出来ると思うのですが?」

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : 販売x5

[秘匿(GM,かるら)] system : [ アマツ・カルラ ] 従業員 : 1 → 2

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : 初手調査(残り4)

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : こわい

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : 価格0 価値23

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : 客の数
成熟大: 4 成熟中: 3 成熟小: 2
成長大: 6 成長中: 2 成長小: 1

大企業位置: 成長大

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : 計算力の無さが計画に破綻きたしてますよ〜〜!!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : モモワロウ!

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : ここで来たか!

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : フフフ~!頑張れ頑張れ!

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : まあ落ち着きましょう

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン :

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : (どこを狙って欲しいか聞きに来たようです)

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : とりあえず調査します

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : これはありがたい…!

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : 客の数
成熟大: 4 成熟中: 3 成熟小: 2
成長大: 6 成長中: 2 成長小: 1

大企業位置: 成長大

[秘匿(かるら,アクオン)] アクオン : ほしい市場と何商品出すつもりか、お教えいただければ別の市場を分担して狙えますが……?いかがでしょう、更なる取引は…

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : 少しお待ちください

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : モモワロウ!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] チェン : 「……なるほど。私は確かにこの中であれば敗者だ。
 そんな私に手を伸ばす、ということは……」

[秘匿(かるら,アクオン)] アマツ・カルラ : 最低でも3個は商品出す予定ですね

[秘匿(アクオン,匿名さん)] チェン : 「お前ほどの力があればわざわざこんな取引をするまでもないだろう。
 これはお前なりの施しか、それとも憐れみか」

[秘匿(かるら,アクオン)] アマツ・カルラ : とりあえず赤字回避を最低限狙いに行きますが…
そちらの目的の方はどのように?

[秘匿(アクオン,匿名さん)] チェン : 「どちらであれ、その心は感謝しよう。」

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : では……商品5つ出すおつもりで?

[秘匿(アクオン,匿名さん)] チェン : 「だが……私のやり方は変わらない。答えは、最初と同じだよ。アクオン社長」

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : 「何……?」

[秘匿(アクオン,匿名さん)] チェン : 「……お前は会社を打ち立てる際に、何の理念を掲げた?」

[秘匿(かるら,アクオン)] アクオン : 更なる利益…でしょう?

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : 販売×3!

[秘匿(かるら,アクオン)] アマツ・カルラ : ふむ…

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : 「ふむ? ……”一億人の消費者のために”、でしたかね」

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : この3つが通らなければ……危ういだろう

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : だが、価値を落とす気もさらさらない

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : モモワロウ!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : だねぇ!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : (その様です)

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : こわい

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : c1200-1100 c(1200-1100) > 100

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 1400万円のプラスはほしいねぇ!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : 仕方ない、成熟:大以外の5か所をお狙いください

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : ああでも、生活費と利子もあるねー

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : んーいや、違うねぇ、だから

[秘匿(アクオン,匿名さん)] チェン : 「そうだ。その理念の追求のために、お前は利益を優先しているのだろう」

[秘匿(かるら,アクオン)] アマツ・カルラ : 成熟大、中にそれぞれ1つずつは出す予定と伝えておきます
今までお世話になった分の義理として

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 1500万円のプラスで、なんとか無事返済完了といったところだ!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : 私は成熟大を狙う…

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : 1商品、値段は5はほしいね!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] モモワロウ : モモワーイ!
(わかったよ!)

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : 成熟大以外に一個ずつ!

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : さて…

[秘匿(GM,匿名さん)] モモワロウ : きびきびー

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : カルラちゃんは、700万円にいて、給料、生活費も支払うと-300万円

[秘匿(かるら,アクオン)] アクオン : なるほど…いいでしょう

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : なーので!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] チェン : 「質が例え悪質だとしても。
 しかしそれを求めている大勢の消費者に届けるために、大量生産を行い、事実それを届けている」

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : 1100万円の利益を今期で獲得できたら、無事返済完了だねぇ!

[秘匿(かるら,アクオン)] アクオン : ならば私も成熟を中心に狙う予定だとお伝えします
ここから先はライバルというわけだ

[秘匿(アクオン,匿名さん)] チェン : 「悪質だとしても、届かないよりはマシだろう。お前の行動に感謝している客は必ずいる」

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : こわすぎる!!!!

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : 成熟大、成熟中、
成長大、成長中にィ……値段14価値0で4連打だァ!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] チェン : 「それと同じだ。私も……私の商品を求めている客を裏切ることは出来ない」

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : さて…

[秘匿(GM,アクオン)] system : [ アクオン ] 資金 : 3200 → 2800

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : ここから4商品を出すならー
値段3はあると、十分だね!ただし、全部売れたらの計算になるし

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : これにて行動、終了です

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : 爆弾も転がってるからねー

[秘匿(アクオン,匿名さん)] チェン : 「客の期待を裏切るくらいなら………… 
 …………
 …………
 …………メイド服にでもなんにでもなってやろう」

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : 強気の値段ブッパァ!

[秘匿(かるら,アクオン)] アマツ・カルラ : ええ
お互い健闘を

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : では、変わらず……価値5、値段8だ!

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) :

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : さぁあとは、どう爆弾を切り抜けるかだねぇ!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : 「き……きさ…………!
 ………?
 ……………
 …………ンンッ…ま……!!」

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : ふーむ…

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : 3商品で勝負するなら、値段は4でOKだね!

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : 2商品なら、値段は6ほしい!

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : ここらへんの塩梅が難しいね~

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : ひとまず黒字を目標にしますか…

[秘匿(GM,匿名さん)] チェン : 成熟中、成長中、成長小に……しておこう

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : 「一度ならず二度までも私の策略を断るだと……!!客の信頼など何の価値になる!?」

[秘匿(GM,匿名さん)] レイ社長(NPC) : OK!

[メイン] system : [ モモワロウ ] 資金 : 0 → -500

[メイン] system : [ モモワロウ ] 借用書 : 4 → 5

[秘匿(アクオン,匿名さん)] チェン : 「何にもならない。」

[雑談] アクオン : モモワロウのステータス変動怖すぎる……

[メイン] system : [ モモワロウ ] 資金 : -500 → 500

[雑談] レイ社長(NPC) : もうモモワロウはそういうステージギミック過ぎるんだよね

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : 「だろうに、それが分かっていながら何故だ!」

[秘匿(アクオン,匿名さん)] チェン : 「ならば、お前が利益を求めるのは何故だ?」

[雑談] チェン : VRゲームで良かった……

[雑談] モモワロウ : モモガミー?

[雑談] モモワロウ : (貧乏神みたいですね)

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : 成熟大に値段4価値11の商品を1つ
成熟中に値段4価値11の商品を1つ
成長中に値段3価値12の商品を1つ
成長大に値段2価値13の商品を1つ

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : 「ふん。私の能力を証明し、私の血族をかつて放逐した故郷に報復するための力を得るためだけのことだ。他者の満足など、そこに関わる余地はない!」

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : お!4商品作戦だ!

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : 最終フェイズですからねー
確実なノルマ達成狙っていきますよー

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : じゃあこの時点で、-500万円!

[雑談] アクオン : そのものなんですよね

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : また計算ミスってない私?

[秘匿(アクオン,匿名さん)] チェン : 「そうか。それなら、お前と同じだ」

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン :

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : まあいいですいきますよ!

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : まだ変更ききますか

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : 販売するのにも100万円必要だからね!

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : 値段設定変更したかったらいいよ!

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : きくよ!

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : んむ…

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : あーそっか、私も計算間違ってるかもね!

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : がつんと利益出さなくちゃだもんね

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : c700-500-300 c(700-500-300) > -100

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : 1500突破するなら、1600万円の利益か!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] チェン : 「お前は他者を認めさせたいのだろう。私も、私の力を認めてもらうために行動している」

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : だから4商品出すなら、1商品の値段は4欲しいね!

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : いまの価格設定だと全勝ちしても破産しますね

[秘匿(GM,アクオン)] アクオン : 成長中、成熟中に値段14、価値0
成熟大に値段8、価値6×2 で 勝負しますか

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : だね~!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] チェン : 「それが……お前は"利益"で。私は"満足"で。
 目標は同じだ。手段はそれぞれ違うが」

[秘匿(GM,アクオン)] レイ社長(NPC) : OK!

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : くあぁ…

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : 「私の完璧な策のもと成り立つ戦略と、貴様の生易しいやり方が……ルーツを同じとするだと……?」

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : >成長中に値段3価値12の商品を1つ
>成長大に値段2価値13の商品を1つ
ここも値段4価値11にしたら、全部売れたら黒字になーるって感じだね!

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : あとは、場所次第!

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : 成熟大に値段6価値9の商品を1つ
成熟中に値段6価値9の商品を1つ
成長中に値段5価値10の商品を1つ
成長小に値段8価値7の商品を1つ!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : 「……認めてたまるか!!いいだろう、既に私の勝利は決定的なものだが……!!」

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : これで決めますよ!!!

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : OK!強気で来たね!

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : 1つ売れなくてもどんと来いの構えだ!

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : 「貴様がそうまで望むというなら……最後の決算。真っ向から叩きのめし、私の華々しい勝利を飾らせてもらうとしましょう!」

[秘匿(アクオン,匿名さん)] アクオン : 「結果が示す!チェン・フェイゼ。貴様のやり方は当然私に及ぶべくもないのだとな!!」

[秘匿(GM,かるら)] レイ社長(NPC) : じゃあこの時点で、コスト-500万はらっておいてね!

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : 4フェイズだと他PLの傾向読むにはまだ足りませんね…
モモワロウさんが慈善テロリスト企業な事だけはわかりますが…

[秘匿(GM,かるら)] アマツ・カルラ : あ、はーいわかりました

[雑談] レイ社長(NPC) : では結果発表行くぞ~!

[秘匿(GM,かるら)] system : [ アマツ・カルラ ] 資金 : 700 → 200

[メイン] レイ社長(NPC) :  

[メイン] レイ社長(NPC) : 客の数
成熟大: 4 成熟中: 3 成熟小: 2
成長大: 6 成長中: 2 成長小: 1

大企業位置: 成長大

[秘匿(アクオン,匿名さん)] チェン : 「フッ……望むところだ!アクオン=ロッテンガム!」

[メイン] レイ社長(NPC) : 成熟大: 4
名前 値段 価値 判定
アマツ 6 9 成立
アクオン 8 6 成立
アクオン 8 6 成立

[メイン] レイ社長(NPC) : 成熟中: 3
名前 値段 価値 判定
モモワロウ 0 23 成立
アマツ 6 9 成立
チェン 8 5 成立
アクオン 14 0 不成立

[メイン] レイ社長(NPC) : 成熟小: 2
名前 値段 価値 判定
モモワロウ 0 23 成立

[メイン] レイ社長(NPC) : 成長大: 2
名前 値段 価値 判定
大企業 20 80 成立
モモワロウ 0 23 成立

[メイン] レイ社長(NPC) : 成長中: 2
名前 値段 価値 判定
モモワロウ 0 23 成立
アマツ 5 10 成立
チェン 8 5 不成立
アクオン 14 0 不成立

[メイン] レイ社長(NPC) : 成長小: 1
名前 値段 価値 判定
モモワロウ 0 23 成立
アマツ 8 7 不成立
チェン 8 5 不成立

[雑談] アクオン : モモワロウボムのせいでみんな動きにくいんだよな。

[メイン] レイ社長(NPC) : 会計フェーイズ!

[雑談] アマツ・カルラ : ああああああああああ!!!!!!

[メイン] レイ社長(NPC) : 最後の利益獲得、給料、利子、生活費の処理してねー

[雑談] チェン : 🌈🌈🌈

[メイン] system : [ アクオン ] 資金 : 2800 → 4400

[メイン] system : [ アクオン ] 資金 : 4400 → 4100

[雑談] アマツ・カルラ : モモワロウさん絶対やり手ですよねこれ!?
わかってて潰しにかかってますよねこれ!?

[雑談] チェン : こ、こいつ〜〜〜!!!

[雑談] チェン : 何気にアクオンが価値を乗せてきてて、潰す気だったんだな…!!!!

[雑談] アクオン : (^^)

[メイン] system : [ チェン ] 資金 : 1200 → 2000

[雑談] モモワロウ : 🍑

[メイン] system : [ チェン ] 資金 : 2000 → 900

[メイン] system : [ モモワロウ ] 資金 : 500 → 0

[メイン] レイ社長(NPC) : チェンちゃんは借用書の分を払ったって感じかな?

[メイン] system : [ アマツ・カルラ ] 資金 : 200 → 1900

[RP3] アクオン : 「……………………」

[メイン] system : [ アマツ・カルラ ] 資金 : 1900 → 1600

[メイン] チェン : あー早まったな、すまん!そうだ

[メイン] レイ社長(NPC) : OK!

[メイン] レイ社長(NPC) : 借用書も0にしておいてね!

[メイン] レイ社長(NPC) :  

[メイン] レイ社長(NPC) : シミュレーションが終わる。

[RP3] アクオン : 成熟中: 3
名前 値段 価値 判定
モモワロウ 0 23 成立
アマツ 6 9 成立
チェン 8 5 成立
アクオン 14 0 不成立

[メイン] レイ社長(NPC) : そして……仮想通貨から

[メイン] レイ社長(NPC) : 借用書の数×1100万円と、1500万円が引かれる。

[メイン] レイ社長(NPC) : ※マイナスになってもいいものとする。

[RP3] アクオン : 「愚かな……この程度の利潤では、目標値に届くはずもないと理解していたはずだろうに」

[メイン] system : [ チェン ] 資金 : 900 → -600

[RP2] チェン :

[メイン] system : [ アマツ・カルラ ] 資金 : 1600 → 100

[雑談] レイ社長(NPC) : モモワロウは……-5500万円の借金、えぐ

[メイン] system : [ モモワロウ ] 資金 : 0 → -7000

[雑談] レイ社長(NPC) : アクオンも-1500万円しておいてねー!

[雑談] モモワロウ : モモワロウ!

[雑談] レイ社長(NPC) : 軽いRPして、終わり!
私もそれ終わったら即寝る!!仕事だから!!

[雑談] モモワロウ : (お餅渡せば許してくれるから大丈夫!)

[RP2] チェン : 「…………大口叩いただけ、それに見合う実力はなかった、ということか」

[RP2] チェン : はは……と、乾いた笑いが零れ。

[RP2] チェン : ギッ、と、拳に力が入る。

[RP3] アクオン : だが結果として、少なくとも自分の商品は追いやられ、最後に消費者の手に渡ったのは奴の商品となったわけか。
無論、その損害は別所で補填している、しかし…………真っ向から向き合ったとき、常に選ばれたのは”向こう”だったわけだ。

[雑談] チェン : あーメインでやる感じか

[雑談] レイ社長(NPC) : メインじゃなくてもいいよ!

[RP2] チェン : 「……久しぶりだ。ここまで悔しかったのは」

[メイン] チェン : そして……仮想空間から立ち上がる。
現実に引き戻された感覚に、目眩を覚えながらも。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「─────さて、本番に挑む前の、軽いウォーミングアップになったんじゃないかな?」

[メイン] モモワロウ : 「モモワーイ!」

[メイン] レイ社長(NPC) : にやりと笑うは、茶髪を微風に揺らす女社長、レイ。

[RP3] アクオン : 所詮、これはシミュレーションに過ぎず、数値の変動はただの数値。血が通っているわけでもない。だが現実であったなら…………。

[メイン] モモワロウ : モモワロウは最下位なのに嬉しそう…
もしかして、一番と勘違いしてるのかな?

[RP3] アクオン : 「……勝者は、私だ」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「チェンちゃんは、残念だったね」
肩を竦めて、困り眉で笑う。

[RP3] アクオン : 意識が覚める──

[RP3] アクオン :

[メイン] レイ社長(NPC) : 「ま!でも、チェンちゃんも、それにモモワロウも、お客様の『価値』を第一にしていたのは、しーっかりと感じ取れたよ!」

[メイン] チェン : 「ああ。約束も果たせず申し訳ない」
と、社長に頭を下げて。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「そこだけは褒めるよ!あっはっは!」
豪快に笑いつつも。

[メイン] チェン : そして……対面の男を見やる。

[メイン] モモワロウ : 「モモワロウ!」

[メイン] チェン : 「完敗だ。アクオン=ロッテンガム」

[メイン] アクオン : 「実に有意義な体験でした、レイ社長。随分と手加減もしていただいたようですが」

[メイン] アマツ・カルラ : 「なんとか赤字だけは避けられましたー……」
ぐったり

[メイン] レイ社長(NPC) : 頷いて、そしてレイもアクオンへと目を向けて、目を細める。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「やーっぱり、只者じゃなかったねぇ?」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「2600万円も、手元にお金が残った結果になったわけだし、それを元手に今度は、独自の事業も展開していけそうだ」

[メイン] アクオン : 「フン……当然だ」
チェンの視線を受け、不遜に鼻を鳴らす。

[メイン] モモワロウ : 「モモワロウ!」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「フフフ、とても優秀な経営者だよ、キミは!おめでとう!」
にこりと笑い、賛辞を贈る。

[メイン] モモワロウ : アクオンの頭の上に乗り

[メイン] モモワロウ : 「オトモー!」

[メイン] system : [ アクオン ] 資金 : 4100 → 2600

[メイン] レイ社長(NPC) : 「それに、アマツちゃんも頑張ったねぇ~!ちゃんと手元に100万円残せたみたいだし、えらいぞ~!」

[メイン] チェン : 「自分の視野の狭さを思い知らされた。スワイヤーの言う通りだったな」
アクオン、アマツの顔をそれぞれ見やる。
いずれも……やり手のやり方であった。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「私は、『浪漫』をキャンパスに思い描くことこそが重要だとは思っているけど、でも─────」

[メイン] アマツ・カルラ : 「勝手を掴むのが大変でした…」

[メイン] アクオン : 「ぐあ……っ!?な、なんだ貴様!?」
モモワロウによろめきつつ体勢を立て直し。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「お金が無くちゃ、筆も、キャンパスも、な~んにも用意できないからねぇ」
肩を竦めて、苦笑する。

[メイン] レイ社長(NPC) : 「私は、お金が全てだとは思っちゃいない、でも……」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「軽んじていいものだとも、思ってない」

[メイン] レイ社長(NPC) : 「このシミュレーションで、それが分かったんじゃないかな?」

[メイン] アマツ・カルラ : 「はい、改めて現実の厳しさを勉強させてもらいました」

[メイン] モモワロウ : 「モモワーイ!」

[メイン] アクオン : 「ええ、そして……これは単なるシミュレーションに過ぎないことも、はっきりと認識している」

[メイン] レイ社長(NPC) : にやりと笑う。

[メイン] モモワロウ : 頭の上ではしゃいでいる
シミュレーションがどんな意味を持つかは…イマイチわかってないけれど

[雑談] レイ社長(NPC) : わ、私は寝るね!!!

[メイン] アマツ・カルラ : 「貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございます」

[雑談] レイ社長(NPC) : あとは、各々で〆てね!!!!

[雑談] レイ社長(NPC) : あと個人EDとかも好きにやって、いいからね~~~!!

[メイン] モモワロウ : 楽しかったみたい!
良かったね、モモワロウ!

[メイン] レイ社長(NPC) : にっこりと笑って、頷いている。満足そうに。

[雑談] モモワロウ : (やる事はやったので殻に篭るモモワロウ)

[雑談] モモワロウ : Zzz…

[メイン] チェン : 「ああ。自らの甘さを知ることが出来た。
 だからこそ今度こそは私のやり方で……目標を満たして見せよう」

[メイン] アマツ・カルラ : 「元より厳しい道は覚悟の上ですので、これからも精進していきたいものです」

[メイン] アクオン : 「この、謎の桃生物の動きとて──シミュレーションでは、ただの地雷。トラップにすぎなかったが。現実なら、あの動きの影響が市場上の罠だけで済むはずがない」

[メイン] アマツ・カルラ : 「ええ、まさしく」

[メイン] アクオン : 「裏を返せば、私の数値的な利益を追求した経営もそうなり……また、顧客の満足と利益を両立した経営にも、また意味が生まれ得るのだろう。考える機会となった」

[メイン] チェン : 「……フッ、そうか。私の無駄な足掻きも、別の意味を持てたのなら幸いだ」

[メイン] アクオン : 「結果は、勝利によって私の手法の正しさを示したが……同時に、貴様の手法がまったくの無意味でないこともまた、示した。それだけのことだ」

[メイン] アマツ・カルラ : 「ふふっ…」

[メイン] チェン : 「何も拘り続けることがいい事でもない。
 経営者としての必要な素質も考えさせられた。龍門では学ぶことの出来ない、良い機会だった」

[メイン] チェン : 軽く笑い。

[メイン] チェン : そして、アクオン、アマツ。
それぞれに手を伸ばす。
桃……は、アクオンの上で丸まり動かなくなっている。まるで赤子のように。

[メイン] チェン : 「また会おう」

[メイン] アマツ・カルラ : 「ええ、私としても皆さんの事を見て大変沢山の事を学べました」

[メイン] アマツ・カルラ : 「はーい、では」

[雑談] チェン : アクオンにはRP面でも助けられたな……!
秘匿で何度かやり取りしたが美味しい問いかけを貰ったりかなり楽しませてもらった
ありがとな〜〜〜

[メイン] アマツ・カルラ : 「私のお店、本店は既に経営中なので気が向いたらいつでも起こしくださいねー!」

[雑談] チェン : アマツも自らの利益追求や、こはるとのRPとかでRPを盛り上げてたのも面白かった!
モモは……ヤバかった……

[雑談] アマツ・カルラ : 何もかもが上手かったですねぇ…アクオンさん

[メイン] アクオン : 「…………」
桃が落ちないよう重心を制御しつつチェンの手を握る。
「名は覚えました、アマツ・カルラさん。そして、チェン・フェイゼ」
この生き物の名前はなんなんだ……

[雑談] チェン : RP面でも銀行員仲間にしてて怖かっただろ

[メイン] アクオン : 「では、私はこの辺りで失礼しましょう」
身を翻す。桃を乗せたまま。

[雑談] チェン : ダメだった >この生き物の名前はなんなんだ

[雑談] アマツ・カルラ : チェンさんは開幕一番RP引っ張ってくれてましたし
個別タブでも熱がずっと籠もってて見応えありましたねぇ…

[メイン] アクオン : 「──どうやらこの市場には、厄介な競合がいるようですから」
策、練るは早いに越したことなし。

[雑談] チェン : もちろんGMも、それらしいRPの土台作りが上手かった!レイ社長は明るく陽気だが底知れぬ何かがあるような感じが……良かったな

[雑談] チェン : うわあり!!

[メイン] アクオン : 男は去る。桃を、頭に。

[雑談] アクオン : それはそうです

[雑談] チェン : 桃を乗せたまま

[雑談] アマツ・カルラ : レイさんは大物ながら相手のリスペクト忘れないRPか常に心にしみました…
安心感があります…

[雑談] アクオン : 私みたいな性格悪いやつに絡んでいただいて…ありがとう!!

[雑談] アマツ・カルラ : モモワロウさんは終始滅茶苦茶なムーブしてましたがそれをいかんなく無邪気な可愛らしさに変換してましたねー…
本当可愛かったです

[雑談] アクオン : ヤバかったですね…桃爆弾

[雑談] チェン : 最初は値段23かと思ったら価値でビビったんだよね

[雑談] アクオン : アマツさんは普通に協力しつつ最後は激突もあって楽しかったですね
更なる長期戦ならどんな戦いが出来たか……惜しいところです

[雑談] アマツ・カルラ : アクオンさんは立ち回り上手い上に誠実さも凄かったですねー…
信頼も駆け引きの武器ということを実感させられるムーブでした

[雑談] チェン : やはり裏で協力があったのか……!?

[雑談] アクオン : チェンさんも手が読みづらく、痛烈な打撃を何度ももらった
楽しい戦いでした

[雑談] チェン : アクオンにはしてやられたな……特に最後の6は重なっていたら危なかった

[雑談] アマツ・カルラ : 最初はぶつかり合う気概も理由もなかったんですが最後どうしても攻めなくちゃならなくなりましてねー…
お世話になり続けた分衝突するにしても誠意は見せたくてああなっちゃいました

[雑談] アクオン : 背中から刺されても文句言えない状況だったのに手を教えてもらって…これは…ありがたい

[雑談] アクオン : では、そろそろ私も失礼しましょう
お疲れ様です、またね~~~!!

[雑談] アマツ・カルラ : アクオンさんに騙されても騙されなくてもなんとか生き残るムーブ考えるの苦労しましたよ〜

[雑談] アマツ・カルラ : はーいお疲れ様です

[雑談] アマツ・カルラ : またね〜〜〜〜〜〜〜〜

[雑談] チェン : ああ!ログを見るのが楽しみだな……ではまたね~~~~~~~~!!!

[RP] アマツ・カルラ :  

[RP] アマツ・カルラ : 「……はぁ」

[RP] 長峰こはる : 「らしくなかったねカルラ様」

[RP] 長峰こはる : 「あんなに必死になって」

[RP] アマツ・カルラ : 「…ええ、わかってます」

[RP] アマツ・カルラ : 「最初から上手くいくなんて思ってませんでしたが…」
「シミュレーションなのもあってつい必死に…」

[RP] アマツ・カルラ : 利益がなければ何もできない。
そんな事は分かってる。
でも

[RP] アマツ・カルラ : 今回私は…果たして理想を最後まで貫くことが出来たのだろうか。

[RP] アマツ・カルラ : 正直…そんな気はまるでしない。

[RP] アマツ・カルラ : 利益のために理想をやむなく犠牲に
今回の私はそんな風に動きつつあった。

[RP] アマツ・カルラ : そしてこれが更に長く続いてたら、私はきっと、もっと……

[RP] 長峰こはる : 「シミュレーションでよかったねカルラ様」

[RP] アマツ・カルラ : 「……」

[RP] アマツ・カルラ : 「こはるは明日おやつ抜きです」

[RP] 長峰こはる : 「拗ねないでよカルラ様」

[RP] アマツ・カルラ : 正直今ちょっとしんどい。
今すぐにでもふて寝したい。
日差しもちょうど温かいし。

[RP] アマツ・カルラ : …だけど

[RP] アマツ・カルラ : 「あきらめませんよ、私」

[RP] アマツ・カルラ : この程度で折れたくない。

[RP] アマツ・カルラ : 今回の事、糧にしてみせるから。

[RP] アマツ・カルラ : 今度は絶対に、理想を曲げない。

[RP] 長峰こはる : 「がんばれカルラ様」

[RP] アマツ・カルラ : 「ええ、やってやりますよ」

[RP] アマツ・カルラ : 絶対に。

[RP] アマツ・カルラ :  

[RP] アマツ・カルラ :  

[RP] 長峰こはる : 「ねえカルラ様」

[RP] アマツ・カルラ : 「…?どうしたのこはる」

[RP] 長峰こはる : 「応援するから明日のおやつ抜き取り消して」

[RP] アマツ・カルラ : 「…………」

[RP] アマツ・カルラ : 「このお馬鹿さん」

[RP] アマツ・カルラ :  

[RP] アマツ・カルラ :